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2006.03.31

たび日記 2006/3/30夜

パリです。 エールフランスさんのラウンジはありがたいです。 今回、行き・帰りとも、シャワーを使わせて頂きました。本当に助かりました。

で、ストは回避されそうです(笑)。


今日の歩数:10600歩

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たび日記 2006/3/30午後

プラド美術館探訪。
AirFranceの日本語機内誌(2006年1/2/3月号)になぜか紹介されていたので予想外の場所で予習。「略奪品は一つもない」ことが自慢なのだそうな。じゃ、ほかはどうよ(キレる日本人)。

0階は11〜15世紀の宗教画をはじめとした構成。びっくりしたのがその色遣い。もしかしたら今まで、それほどしっかりとスペインのこの時期の絵画は見たことがなかったかもしれない。そういわれてみれば…私にとってスペインといえばダリかピカソ、だったかも。
1階はルーベンス、ゴヤ、…とそれ以降の絵画。 ゴヤの「1808年5月2日」「5月3日」を初めて見た。ナポレオンが云々…という程度しかこの戦争のことを知らないのだが、この作品の前と後ろで、作風が本当に変わってしまっていることを、展示を通じて知ることができた。

本当は別の美術館にも行きたかったのだが、時間切れでおみやげ店にだけ行って、空港へ。
チェックイン時に「本日はパリの空港がストライキを予定しておりまして、定刻通りに着陸ができるか不明ですので、あらかじめご了承ください」との由。接続しなかった場合、あるいは接続便の方がストで飛べなかった場合は「夜を越す」ことになる。 エールフランスは私にとって「前科一犯」。二度目のストライキなるか?(苦笑)

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2006.03.30

たび日記 2006/3/30 午前

午前6時半に着陸。トランジット(乗り換え)で、一日スペイン・マドリッド。

午前中は無線LANの使えるホテルのロビーに座って、仕事モード。 こんなこともあろうかと思って、スーツにネクタイで動いているのだ(笑)。

スーツといえば、イタリア・ミラノで妻と2人で歩いたときは、ミラネーゼの「人は見た目が9割」ぶりには、笑った。

まったく同じ地下鉄Duomo駅の通路を、まったく同じように2人で歩いた。 妻の出で立ちはほぼ同じ、すこしおとなしめの服装。 が、私の出で立ちが、あるときはスーツ、またあるときはフリースに綿のスラックスで歩くと、後者のときだけ、警察に呼び止められる(苦笑)。

結局ヨーロッパは、いま日本で世に言う「階層社会」なんだろう。 逆に日本人観光客にも、そういう現状をかんがみて、逆にこの傾向を利用したらいいのではないかと、思う。

DCを買い漁りたい(笑)女性グループの方々も、超普段着ではなく、ちょっとフォーマルな服装にしてお店を攻めて(笑)みてはどうか。「きゃー、すてきー!」とか、奇声も上げない(爆笑)こと。 ぜったい、応対が変わる。

あ、そうか、そんな振る舞いができるなら、買い漁ったものを日本国内で売り飛ばして差益かせぎ、なんて寂しい行商的発想にはならないか :p

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たび日記 2006/3/29

私の仕事の知り合いなどからは、よく妻の仕事のことをうらやましがられる。が、現実は違う。 アフリカという地、フランス語という言葉、現地諸国と、そして日本人とのネゴシエーション。 どれをとってみてもタフなものばかりで、特に(小国が多いとはいえ)国家単位のやりとり。 つまり、ほんとうに難しい仕事をやっているようにみえる。さすが私より稼ぐだけはある(ぉぃ)。

が、どっぷり2年間その仕事に浸かって、もうすっかり滅入ってしまっているようだ。 強く生きよ、といってもかえって逆効果かも?と見極める必要があるくらい、軽い鬱かも。

うちの妻のことを知ってくださっているみなさん、励ましのメールを。m(_ _)m


今日の歩数:8200歩

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2006.03.29

たび日記 2006/3/28

腹痛でもだえた。
お客様までお迎えして夕食(おでん!)まで準備していたのに、招く側がダウン。あーあ。

今日の歩数:5400歩

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セネガル部分日食

今日29日は部分日食です。写真、撮れました。

Eclipse 06/03/29 09:55 GMT

View of east

写真データ:
カメラ:Canon IXY DIGITAL 700
撮影日:2006年3月29日午前9時55分(セネガル現地時間=世界標準時)
シャッタースピード:1/250秒
露出:f/4.9
望遠:実体3×ディジタル4倍ズーム
解像度:縦横とも180dpi
撮影方法:未使用35mmフィルムをレンズ前にかざして撮影

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たび日記 2006/3/27

セネガルはフランス語とは別の現地語として、ウォロフ語というのがある。
ウォロフ語で、話への相づちなどの「はい」「うん」は、

「わぁーぉ」

という。今日知った。これは面白い。

晩にあるお宅に出かけようとして、自宅のガードマンに、そのお招きくださった方のかいた地図を見せた。「どうやっていくのか」を私と妻がそのガードマンからひとしきり話したところで、「来て」といわれるまま、タクシーを探しに大通りに出る。
運転手に、地図に書かれている場所の説明をしてくれるようなのだ。ありがたい。
こういう細かい説明を必要とするとき、タクシー運転手がフランス語が『カンペキ』とは限らないため、ウォロフ語で伝えてもらえる。
が、ウォロフ語はフランス語以上にまったく分からず。すると、こうなる。

ガ:「☆※□▲◎◇!」
運:『わぁーぉ』
ガ:「○▼◇★◎■!」
運:『わぁーぉ、わぁーぉ、』

いまから行ってほしい道路はこうやって…という説明を聞いている相手の反応かと思うと、面白すぎ。

今日の歩数:3000歩

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2006.03.28

ボンヌとしゃべる超初級フランス語(4)

【8】
「いまから出かけるね。すぐ妻とここに帰ってくるから。」
Je voudrais sortir maintenant. Je retournerai ici bientôt avec ma femme. (じゅ う゛どれ そるてぃーる まんてのん じゅ るとぅるぬれっ いっし びあんとぅ)
(参考)
最初の文だけであればこのWeblogに以前かいたのだが、「出た後どうする予定か」も言っておくと、相手もわれわれのことが意識できて良い。ってゆーか、言えるようになった。(笑)

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2006.03.27

ボンヌとしゃべる超初級フランス語(3)

【6】
「この食器を洗ってね。」
Faites la vaisselle, s'il vous plait. (ふぇーっと ら う゛ぇっせーゆ、しる う゛ぁ ぷれっ)
(参考)
今日は月曜日。お手伝いさんが来たときには、大急ぎでたべた朝食の食器がまだ食卓に残っていた。彼女も着いて最初の仕事は食器洗いなので、おぼんを持って食卓に来てくれたところで、こうやってお願い。
上記の応用例として、「気をつけて!」
Faites attention! (ふぇーっと あたんしおーん)

【7】
「○○○はどこかなあ?」
Où est la ○○○? (う え ら ○○○?)
(参考)
厨房で計量カップを探していたら、お手伝いさんが来た。こう言いたかったが、その場ではいえなかった(しょぼん)。お手伝いさんが、私が米袋を握っていたのを見て、探しているものを察してくれた。
la は女性名詞の場合の定冠詞ですので男性・複数・数えられない名詞等で変わります、念のため。

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たび日記 2006/3/26

ああ、いかん。
途上国で予定を詰め込みすぎたら、いかん。

きつかった。

今日の歩数:8100歩

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さみしすぎるわんわん

さみしすぎます。
samishiiwanwan

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たび日記 2006/3/25

東の内陸部に向かい、Thiesという街で一泊。
渋滞ひどすぎ。

今日の歩数:2900歩

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はやかったなあ、もう>WebBot(苦笑)

WindowsXPマシンを新規セットアップ中。

Norton Systemworks > AVG Anti-Virus > ZoneAlarm > SpyBot > DSL MODEM Driver

の順にインストールしたが、SpyBot の検疫を忘れてDSLをつないでしまったら、とたんに、いや、またたく間に、セットアップ中のマシンがIEの「お気に入り」ファイルのファイル交換をやり始めようとしやがった。(-_-;)
ZoneAlarmのファイアウォールが効いて外部へパケットが出て行かなかったため、他者へ迷惑をかけることは無かったが…ほんとにおちおちしていられない。たとえここがアフリカでも。

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2006.03.25

たび日記 2006/3/24

午前中はメールチェック。

午後に、近くの博物館に行った。初めてダカールに来たときからずっと「行ってみれば?」と誘われていたところ。

西アフリカ各地の文化を伝えようとしている…ということだったのだが、何がすごいかというと、ものすごい迫真性のジオラマ。
はっきり言って、作りはチープである。地域で行われる祈祷や成人式、収穫祭、葬儀のようすを、家や道具、仮面や装束をそのままに、等身大の人形を使って見せている。だがその人形は、針金にガーゼ巻いてから肌の色を出すのに茶色のペイントをしただけ、というのがバレバレの、そんな人形。
が、このほうがどうも、迫力がある気がする。すごい。「手作り感」が「真正さ」を生み出しているようなのだ。
#こう書いていたら、後ろから「文化人類学者みたいね」とツッコむ人あり。

なにか、怖いくらいの存在感がただよっていた。
館内もすこし、いや、ぜんぜん手入れもしていない建物で、わずかばかりの電灯とファンが回るだけ。見た目は粗末でも、こういう迫力を届けてくれる博物館が、つくれるんだ。

- - -

夜は、妻の職場から今日離れてゆく方の「おいこん」に同席する。大学院生のように若い女性が、気丈に2年間有期の仕事を終えて、半べそかいているものの「ありがとうございました」と言っている。この迫力も、すごい。

今日の歩数:5900歩

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パスワードハック、かんたんアルね

WindowsXPProSP1のインストールをしていた。

最後のあたりのユーザ一覧の入力を求められるところで「省略」し、再起動したところでインストール終了…と思ったらびっくり。
Administratorパスワードを設定していない(まだネットにつないでいないので「省略」→後から、と思ってそうやった)はずなのに、Enterでログインできないではないか!

するってーと、「すべてのAdministratorsメンバーのアカウントでログインできない状態」なので、通常だと(インストール直後ながら)再インストールですかぁ?というあまりに情けないことになる。
が、(MS社はあいかわらず人を裏切るのが上手いが)「省略」ができるということは何か対策があるのではないか…と思って、

「Windows XP インストール Administrator パスワード」

あたりでキーワード検索したら、すごいサイトにぶつかる。

Ophcrack 2
http://ophcrack.sourceforge.net/

あるホストのパスワード盗みたければ、ISOイメージを焼いたCDを持ってそのホストに行き、CD起動で数分このソフトを動かせばOK、とのこと。

ま、ログインしたマシン上でパスワード解析するソフトとか、ネットを流してパスワードやりとりをしてしまうところを解析するソフトの存在やそのパワーは結構よく言われていることだが、今回はなんとまぁ…。

そんなわけで、ためしにこのソフトで「空白にしたはずなのにログインできないのはなぜ?」を探ってみることにした。そんなわけで、ただいまベストエフォート512kb(笑)のDSLでダウンロード中。
パスワード盗まれたところでクリーンインストールしたばっかりですし :p


同ソフトについて勉強できる以下のサイトも非常に役立った。
http://alectrope.ddo.jp/mt/archives/2006/02/14/windows_ophcrack_livecd

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2006.03.24

わんわんっ

ただいまダカールたいざいちゅう

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たび日記 2006/3/23 夕

妻の「おたく」ぶりには時々愕然とするのだが、しかしなんで

『イベリア航空にはエクストラバージンオリーブオイルの機内販売がある』

ことを妻は知っているのか。
いくらスペインの航空会社だからといって、積んでいる方も積んでいる方だし、それを知っている方も知っている方。初めて聞いたときは耳を疑った。

IMG_0750「そんなオリーブオイルだなんてかさばるものを…って、あるよ、おい。

で、「これ、ある?」と、いの一番にアテンダントさんに聞いたら「ありません」。
おぉ、マドリッドからのいわば「往路」なのに最初から積んでないとは。これもまたなんとスペインらしい :p


マドリッド=ダカール便は1年半ぶり。前回と違い、今回は(どうもできたばっかりの)第4ターミナルから。今週初めに買い求めた04〜05年版「地○の歩き方 マドリッド」にはまだ載っていない。
ターミナル間の連絡バスに乗ったら、これがまたきれいなビル。チェックインも特定のカウンターではなくフロア中に百個以上あるイベリア航空のカウンターの中から「どこからでもどうぞ」方式。たいしたもんだ。すごい(ロストバゲッジにならなければ、だが ;) )。

…が。オチがあった。

IMG_0747荷物チェックが終わって管理区域に入ってから、その後の移動が異様に長い。なんだよ、その所要時間22分って。

まず2フロア降りて小さな新交通システムっぽい乗り物に乗る。
数分移動したところで降り、1フロアあがったところでパスポートコントロール。
そこから1フロア上がって、免税手続き。
そこから動く歩道を歩くこと数分で、ようやく搭乗口。ふぅ。


今日の歩数(日本22日〜スペイン・セネガル23日の2日間):30100歩

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たび日記 2006/3/23 昼

マドリッド市内散策。

今回は行きの23日に数時間、帰りの30日に半日、それぞれマドリッドで乗り換えの時間がある。
そこで今日は、このあと向かうダカールのために必要な物の買い出しに費やすことに。

まずスペイン最大の百貨店チェーン El Corte Ingres に行き、妻の仕事場の諸先輩向けおみやげ調達。
ほんとうは東急東横店で買う予定だった(苦笑)和菓子の代わりに、今回はハーフボトルなのにかなり高価な白ワインと、いま「鳥インフルエンザ」のためにフランスからセネガルへの輸入が禁止されている「カモ」の食材を購入。
フランスが鳥インフルエンザの蔓延を認めてから輸入が止まっていると聞いたのは1ヶ月ほど前だが、今も止まっているのかは聞いていない。もし現在も止まっているのならば、久しぶりの鳥の食材ということで、喜んで頂けるのではないか。
首都の市街中心部の百貨店の地下1階、いわゆる「デパ地下」。デパ地下ながら、さすがスペイン、異様なほどの量と種類のワインコーナーには改めて驚いた。
フルボトル1ユーロ台という「大丈夫か、これ?」というものから百数十ユーロまで、値段も幅広く取りそろえていた。

続いて、職場でめちゃくちゃお世話になり、今月退職の方へのおみやげにと、スペイン随一のDCであるLOEWE(ロエベ)のお店で小物を調達し、即郵便局からEMSで発送。

ここで2時過ぎ。ということでランチ。ハンバーグとどこかで見たような細切りポテチ、そしてチキンとマッシュルームのコロッケ。ちょっとパンが添えてある簡単なメニューをいただく。

IMG_0742基本的に午後のこの時間は「シエスタ」なスペインだが、私が着席した直後、実に、そして急に混んできた。
なかには職場の同僚か商談直後の仕事仲間か、数人でやってきて、小さくて少し背の高い机の回りでビールの「立ち飲み」をする一団も。実に豪快な昼の過ごし方。

行きは路線バス、帰りは地下鉄を使った。いずれも1ユーロ。
18時少し前の飛行機で、ダカールへ。

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たび日記 2006/3/23 朝

(パリ・マドリッドは日本から8時間マイナス、ダカールは日本から9時間マイナス。)

パリ到着。早朝4時40分頃に機外へ。

こんな時間には店も何もやっていないため、朝が車で到着者向けにラウンジが使えることになっていた。が、その使えるはずの到着ラウンジの案内がまったくなく、乗り継ぎのチケットを手にイミグレーションを通過し、空港の外に出てしまった。
ああ大失態。もったいない。仕方がないのでお決まりの硬い空港ベンチで1時間。

IMG_0739で、予定より1時間遅れで出発ラウンジ。シャワーの後のクロワッサンがパイのようにさくさくで最高。また美味いんだ、これが。


その後7時15分発でマドリッドへ。到着後数時間、かるい観光へ。

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たび日記 2006/3/22

ああ、忘れた。

東急東横店で、和菓子の予約までしていたのに、時間が足りずに取りに行けなかった。
昨日「おみやげ」に良さそうな物をと思っていろいろ巡り、白と桃色の餡に桜の花の塩漬けをあしらったようすがすごく気に入っていたのだが…。残念。

飛行機(エールフランス・AF277)は夜9時55分発。修学旅行とおぼしき高校生二十数名の団体が後方の座席を陣取っている。
どこに行くのか聞いたら、イタリア・ローマとのこと。芸術科の高校生らしい。
素直にアリタリアで行けばいいのに…とか思ったが、乗り継ぎ便ならではの割引を使っているのかもしれず。

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2006.03.23

たび日記 2006/3/21

今回は前日から。なぜならやたら準備が良いから(笑)。

セネガルという地は、「日本なりの生活」をやろうとすると、本当に困るところだ。
たとえば、物を運ぶのに『ダンボール箱』やいわゆる『ぷちぷち』を準備したくなったら。
これが至難の業で、実は今回は持って行く(爆笑)。

IMG_0733IMG_0734IMG_0735IMG_0736

私の昨年11月の自分の引越の折に「要るのでは」と思い、取っておいた。
ダンボールは、別のものを包んでくれていた厚手の紙で、さらにくるむことにした。『ぷちぷち』は、ほかの荷物と一緒に。
『ぷちぷち』は異様にかさばるが、軽いから「荷物超過料金」も痛手にはならない(笑)。
しかしダンボール箱は意外と重いことが分かった。W60×D40×H40cmほどの箱が12箱で8kg。でもこれだけ持って行けば、かなり役立つはずだ。
ちなみに、私の上司は「日本からダンボール箱を持って行かないと妻が不自由する」というのを、どうも信じてくれなかった。さしずめ「妻のところに行くとかいって、いちいちそんな言い訳するな」って感じなのかな。

IMG_0737さらに、食材や化粧品、サニタリーの一部も、買い出した。
妻の職場では、「物資調達」と称して、生活上必要な物がヨーロッパからアフリカへと定期的に運ばれていく。
しかし「これ」という重要な物、こだわりの物はなかなか入手できない。たとえば「これだったら私の肌に合う化粧品だ」という特定の商品がある人は結構多いはず。そういうものを求めようとするとなると、つらい。
今回は1日かけていろいろ探した結果、「コーセー・サロンスタイル・ヘアマニキュア・ナチュラルブラック」(廃盤)以外は手に入った。
今回一番強い希望があったのは「おでん」。3回の飛行機搭乗で「生の食品」にツッコミが入らないかが一種の賭だが、とりあえず買ってみた。もちろんおでんだしのPETボトルも込みで。

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2006.03.19

「この辺に引っ越してきたんやけど、何時まで開いとん?」

といいながら、何軒かお店に入り、探索してみた。自分にとってのメモとして。
ってゆーか、もう引っ越して4ヶ月にもなるのに、近隣のこと知らなさすぎ。

Natural House 青山店(10:00~22:00)
いやあ、自然にこだわることは、こんなにも金のかかることなんですか(ちょい鬱)。
「ちょっとしたもの」を買いたいとき、ほんとにこの街は、悩む。街中がちょっと、気取ってる。

ドンク青山店(8:30~20:30)
丸の内にあるのは、以前発見していた。
引っ越したときから「あったらいいなぁ…」と思いつつもネット検索等はしないでいたのだが、青山通り北側の歩道をたまたま歩いていたところ、路地を1本入ったところに発見!
あのハードなパン・ド・ミも、バゲットとバタールも、ちゃんとある。うれしすぎ。

つたや商店(9:00~19:30)
骨董通り沿い。茶の湯道具も置いている、いけばな用品のお店。
茶筅を買い求めてから「抹茶はどのへんがいいかなあ」と聞いたら、かなりお答えに悩んでおられた。それっくらい、「道具」はあるけど「中身」は見つからない街、ってことで。

清水湯(16:00~24:00・月曜定休)
銭湯もあったぞ! やった!と思って、22時頃に思わずおでかけ。
風呂場に入った瞬間のカルキ臭の強いのなんの(苦笑)。

スーパーAZUMA(24時間)
ふつうに、ふつうの買い物ができるスーパーが、ほんと無いよなあ…と思っていたら、表参道と青山通りの交差点に、こんなお店があったとは! 灯台もと暗し。
茶筅を買って帰ったのに肝心の抹茶が切れていたことに気づき(苦笑)、「今晩はありつけないかなあ…」と思って、ちょっとあきらめていた。

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あ、引っ越してます

ここで書くのを、すっかり忘れてたかも。

昨年11月から、引っ越してます

って、上のリンクが見られない(アカウント取るのはめんどくさい)という方は、こちらで。

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2006.03.17

特定のソフトウェアを「使うな」と言及すること

官房長官談話で特定のソフトウェア名に言及して「使うな」とは、なんと思い切ったことを。
「現状では安全に使えるソフトではないので使用は控えるべき」と記者が発言するNHKの報道番組も。

ここまで特定のソフトウェアを「使うな」と言及することは、一見親切そうにみえて、実は相当に覚悟を伴うことでもあるはずだと、私には思える。麻薬のような「存在それ自体が危険」なものではなく、ソフトウェアは「創作物」であって、利用者(の、多くは下心や不行き届きぶり)にもっぱら問題は所在しているから、というのが、私がこう考える理由。
が、表だった非難がそれに向けられていないところを見ると、こう思うのは少数のようだ。開発者が起訴されていることへの非難が少数であることから考えても、さしずめ「さもありなん」というところか。
でもやっぱり、わたしはこの傾向への真偽を問いたいところだ。

「オフィスコンピュータ(オフコン)」が「パーソナルコンピュータ(パソコン)」に取って代わられたとき、その管理責任者も「オフィス」から「パーソン」に移行した…。私はそう思っている。「使ってはいけません」を声高にするのは、校則を設ける学校の発想と同じ。対策や問題の所在を教育することのほうが、むしろ求められるのでは。
一見親切そうな「保護」をすることで、「他者の創作物に敬意と尊重を示す」ことの欠如の放置や、「自身のPCは世界と繋がっている」という感覚の醸成の遅滞化など、問題の根源にあることの放置を、してしまってはいないのか。

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2006.03.15

Live! Ecripse 2006

世界各地で日食等天体ショーをネット中継しまくっているので有名な Live! Universe ですが、今月29日の日食用のWebサイトがきのうオープンしました。
このプロジェクト、わたしは「きわめて清く正しいネットの使い方(笑)」として、とっても大好きなものの一つです。

ところでわたくし、なんと部分日食をダカールで見ることができそうです。
これによると、最大60%程度欠けるようです。

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TV5.org のWebアフリカニュース

TV5.org(てー・べー・さんく・ぽわん・おるぐ、と読む)のWebサイトでは、アフリカニュースが見られる(フランス語)。

私にとってのフランス語はアフリカだけだと言ってもよい(苦笑)ので、取り上げたニュースには、なかなか親しみが持てたりする。

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2006.03.12

22MAR-31MAR NRT=CDG=MAD=DKR=MAD=CDG=NRT

ダカール、7回目です(まじ)。

AF 277 Y MAR22 NRT2155 CDG0435+1
AF1000 Y MAR23 CDG0715 MAD0920
IB3722 Y MAR23 MAD1755 DKR2135
IB3723 Y MAR29 DKR2255 MAD0500+1
AF1901 Y MAR30 MAD1925 CDG2130
AF 278 Y MAR30 CDG2325 NRT1800+1

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2006.03.06

鶏肉輸入

Dakar, Senegal 最大のスーパーチェーン、SCORE から、鶏肉が消えたらしい。

ヨーロッパからの冷凍のもも肉が消えて、その後、地鶏が消えたとのこと。

しかし、そういやニワトリだけではなくカモなどの肉・内臓が丸ごと禁輸になっているけど、

フォアグラって加熱しとんのとちゃうん?

とツッコんでしまいたくなるのは、私だけだろうか。

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2006.03.05

Academedia「写真会議」に出ました

3日夜はAcademedia「写真会議」に出ました。
無料で、しかもVolvicまでもらいました。
が、23時から別の会議があるので、前半で帰りました…。

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今日のテーマ
写真・デジカメについて動向や課題を語る

今日の内容
投稿報告
世界のおもしろ写真系サイト
カメラと写真の現在
デジカメ写真術

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1.投稿報告
位置情報を含む
動画・音声情報を含む(写真だッつーの)
タグ付けができる(2.0っぽい?)
サイズや画質が最適化されている

Photoshopでマスク切り抜きがされた状態になる
時間が経過すると徐々に画像が劣化する
そのときの明かり・温度等をエアコンが設定・ほんとうのマルチメディア(.acon:エアコン)
自分の写真をドラッグ・ドロップできる
写真を撮影するまでにかけた手間の度合いを保存できる(行為を数値化)

=========

2.写真の未来
もうすでに実現されつつあるよ、というものを。

写真と位置情報
Flickrmap 「Flickrのマップ」
Zonetag Photos(米国のYahoo!さん)
Windows Live Local Virtual Earth(衛星地図を3Dにやってくれる)

写真と認識技術
retrievr(書いたものから絵が出る)
riya.com(写真の中の顔を認識してくれて、検索して自動で見せてくれる)
nthrum.com(撮ったものに関する情報を見せてくれる)

写真とNetwork
wypics(CF対応カメラのアダプタ・CFをネットにとばしてくれる)

写真とメタデータ
photags(いろんな加工ができる。あるソフトを使うと(元画像を変えずに)修正し
てくれる。配布するときはJPEGでOK)

写真とビジネス
scoopt.com撮った写真買い取ります(市民ジャーナリズム系)

写真と環境
ThinkGeek(写真コミュニケーション用ディジタル写真立て・Frickrにファイルを
置くと映し出してくれる)
壁紙を変えてくれるソフト(背景画像がころころ変わるのでアイディアが浮かぶ
かも?)

写真+表現
blogbox.com(写真を加工できるWebサイト)
frickralbum.com(撮った写真を)
comic life(写真をコミック風に)
ipopmyphoto
fastr-a flickr game(撮られた写真をゲームに変えられる)
memry
peekaboom(ネット上の誰かと「この写真は何か」をguessしあう)(ぴーかぶーって、株取引系サービスみたい…)
Photowalks.com(写真の撮り方指南をサービスしてくれる)

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3.カメラと写真の現在
コダックの考える「写真文化」
井手 靖さん(Kodak、マーケティング・コミュニケーション)

写真の楽しみ、
ディジタル時代にKodakがやってきたこと(開発秘話)、等

Casio QV-10 (1995)(世界最初の量産デジタルカメラ)
Kodak BC-40 (1995:同時期)…アメリカでNo.1のデジカメメーカー

写真の楽しみ
写真の本質は、撮る人、観る人のエモーション(感情や情緒)
=「思い出」や、そのほかのもの(プライベートも含む)。

生活者が「いい写真」と思う写真
・いい写真の基準は「雰囲気」
・楽しさ、「っぽさ」といった感情が写し込まれた写真が、いい写真。
・みた目通りにかわいく写っている、等…

「いい写真」を撮りたいという生活者の思いに、応えているか?
デジカメの課題
・「カメラの責任」を減らす開発。
 新技術の投入で、「失敗写真」を減らす努力はしているが…
いい写真を撮りたいという思いに、もっと応えられないか?
写真を撮る・観るエモーションに向き合うべき

いい写真、撮れていますか?
なぜ写真をデリートしてしまうのか
感情面の不満
→自分のイメージと違ったとき、自分はデリートする「期待はずれ」

生活者の「期待はずれ写真」
みた目通りでない、写真意図がはずれている
・なんだかわらかない、どこだかわからない
・みたものがきれいに撮れていない(と思う)
・見た目と写真のイメージが少し違う(見た目は「広がり」があるが、写真は
 小さくなる。)

そんなデジカメ時代にKodakがやったこと
簡単に撮れること、「写真を楽しめる」カメラ
簡単に観られること

プリントが簡単にできる(ホームプリンタ)

写真に対してきたいしているること
見たままの情景が撮影できること

だから超広角レンズ

みたままに近い情景が撮れる
(人間の眼が捉える画角)35mm・38mmは70度、超広角は90度を目指して。

アーティスティックな写真が撮れる
遠近感が協調される
雑誌などで見る「かっこいい写真」は、広角レンズで撮られていることがほとんど…プロはレンズが違う
手ぶれはふつう1/60あたりからするが、1/24あたりまで耐えられるようにしてきた

写真撮影に対する意識、の「うーん…」
印象的な写真
景色が切れてしまった
建物や風景の全体が入らなかった
全員が入らなかった

開発秘話(23mmのカメラを作った)
小川理さん(Kodak)
V570(デュアルレンズ・焦点距離23mm(他社ならば28mmとかはあるけど))

開発上のハードル(カメラとして収めるために)
販売戦略上「標準ズーム」も必須
超広角から望遠までをカバーするレンズは(そのままやろうとすると)コンパクトのサイズに収まらない

23-115mmをカバーするにはレンズ径・CCDまでの長さ、が長くなる、商品として仕上がらない

超広角と望遠ズームを2つのレンズを両方搭載しちゃえ(コロンブスの卵)
レンズもCCDも2つずつ載せてしまう

目指したこと
どうせなら23mmくらいの「超広角」を。
カメラのデザインを極上にしたい

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4.ひとつ上のデジカメ使い
プロ式デジカメTIPS
石丸諭さん
「ちょっとした」ことで美しく撮れるのではないかと思うことを紹介してゆく

本日の内容
静物を撮るとき
風景を撮るとき
人物・風景を一緒に撮るとき
ひと味違う写真にチャレンジしたいとき
 ・一歩被写体に近づくと

静物を撮るとき
(1)フラッシュを使わずに撮る
オークション写真など。
自然光で見て美しい状態を、そのまま撮る
手ぶれしないのならその場の光で見て美しい状態で撮る
フラッシュを使わずに撮ると、より質感が出て見える・立体感が出る・柔らかく見える
コンパクトデジカメのときはフラッシュをバウンスさせられない
手ぶれをしないようにする(三脚)、無いときは腕を三脚にする
軽いカメラは手ぶれが起きてしまう、だから最近は手ぶれ防止機能が入る
フラッシュはハレーションが起きる
黒い背景だと、ぜひ自然光で
(例)・お菓子、・花びら、・ナイフ・時計の商品説明写真、

(2)
もしフラッシュを使うなら、正面から撮らない、ティッシュペーパーなどを活用
する
静物や食べ物など
フラッシュをティッシュで隠すとか、半分指でかくしてバランシングするとか
そのときの光で撮ると美しく(思った通りに)撮れる


風景を撮るとき
(1)
空や雲に、露出をあわせるべき
空に露出をあわせてAE(露出オート)ロックすると、雲の表情が撮れる
空で露出あわせしてから、画面を移動して撮る

(2)
夕景や夜景を撮るときはセルフタイマーや三脚を使う
シャッターボタンの遊びや堅さのせいでぶれる
手ぶれ防止にセルフタイマーを使う
人物についてはきれいに撮れるが、背景が飛んでしまう
露出を決めてからフレームを決めてやる


人物・風景を一緒に撮るとき
(1)
さきに風景のフレームを決めて「人間」に動いてもらうべし
風景と一緒に人物を撮るときは、一度撮りたい風景をフレ−ミングしてから、そ
の中に入る順物に

80cm以内は全部ピントがある

(2)
フラッシュを強制発行させるべし
逆行の時は当然オートでもフラッシュが光るが、巡航・半逆行でもフラッシュを
強制発行させると意外ときれい。
風景と人物の光のバランスを考慮すること
人物が暗くなるときは


「超広角」のとき…ひと味違う写真にチャレンジしたいとき
(1)
なるべき近づき、下からあおって撮るべし
目線が変わるので新鮮である
画角が広いので広がって撮れる
怒られるまでは前に出て撮る

(2)
奥行きのある場所を選ぶべし

(3)
縦位置で撮影してみる(縦位置パノラマ)
ひずみ補正をオフにして縦位置で撮れば、遊び的な写真も撮れる


3〜4つやれば、全然違う写真になる

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(後半)
本日のお題
2006年末。あなたはちょっとした思いつきから、今までのデジカメとは一線
を画す新しいカメラを発明してしまった。それは「写真を撮るという行為」のエ
モーショナルな側面に着目していた点が特徴であった。さてそのカメラについて
以下のことを教えてください。

新しいカメラの詳細
そのカメラは、「人は(   )されると心が暖かくなったり、感動したり、ど
うしようもなく楽しくなったりする」という心理法則を応用し、さらにネットワー
ク上の(   )情報を活用することにより、今まで不可能だった(   )を
可能にした。そのカメラの名前はズバリ、(   )。

新しいカメラの図解
そのカメラで撮影するときにはどんな画面になるでしょうか。カメラのファイン
ダー(液晶画面)にうつるものを図解してください。


審査基準
新規性
ユニークさ
自分がメディアの人だったら取り上げたいか

グループ時に実際に撮って頂きます


私の文章
そのカメラは、「人は(『命を大切に』等と一般論的にではなく、『僕にとって
きみが大切だ』等と、いわゆる『わたしことば』で話)されると心が暖かくなっ
たり、感動したり、どうしようもなく楽しくなったりする」という心理法則を応
用し、さらにネットワーク上の(blog,webサイト等で撮影者自身が発した文字)
情報を活用することにより、今まで不可能だった(撮影者の意図・メッセージの
自動生成とメタデータとしての自動付与)を可能にした。そのカメラの名前はズ
バリ、(メッセージングディジタルカメラ『pure』)。

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