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2006.06.19

IWCに、ついにこの日が来ましたか

Majority vote to reverse whale ban

たいしたもんです。日本の地道な努力、ってとこですか。
まだ肝心なところではなかなか突破できないみたいですが。

上記CNNサイトには「日本では鯨はぜんぶ食べます」という様子を見せているビデオ(CNNテレビの映像)もあって、これが面白い。

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2006.06.17

類似語に

類似語に、この国は「世界で一つだけの…」とみんなで歌う国、というのも、ある。

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「モノより思い出。」

…といいながら200万円以上もする「モノ」を売りつける国だからな、この国は。

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2006.06.16

はぁ、さよか>Bill

http://money.cnn.com/2006/06/15/technology/microsoft_news/

Bill さん、余生を健康と教育に捧げたい、と…。
はあ、さよか。

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2006.06.14

関空=神戸の高速艇復活

http://www.kobe-access.co.jp/
海上アクセス(株)の関空=神戸間の高速艇が復活するようだ。やった。

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2006.06.11

「世界名作劇場」の不条理

日本向けアレンジが濃い「世界名作劇場」のシナリオ。
夜更かししていると、こんな不毛なツッコミを2人で思いついてしまう。

(1)
「クララの意気地なし!」にはびっくりだ。どう頑張ってもドイツ語に訳せない。

(2)
「ラスカル、森にお帰り。」などとスターリング少年がやろうとしたら、きっと親がそれを止めて安楽死させるに違いない。あの国だったら。

(3)
パトラッシュに眉毛があるのは、どうにかならないか。

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2006.06.09

Googleをかなり「冷静」に診ている

久しぶりの、一行書評シリーズ。

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する
文春新書

溢れるほどあるGoogle本は玉石混交な気がするが、少なくとも私には、この本は「冷静」な気がする。とはいってもその根拠は私が使ってみて感じることに近いからに過ぎないのだが。いま子どもたちが「検索エンジン操縦デバイス」になってしまってゆくのではないかと、根っからの恐怖心で私は危惧している。そんな私にとって、この本は情報教育業界で「メディアリテラシー」と呼ばれることにもつながる視座を与えてくれる気がして、学生にも勧めてみたいと思わせる本だ。

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久しく行っていない三宅島…

三宅島観光協会が、船の入港状況などを知らせるWeblogを開いているのを知った。

過去3回行ったっけ。うち1回は御蔵島へのトランジット(笑)だった気が。
最後の訪問からもう10年以上経つなあ…。三宅島で泊まった宿、現在の危険区域に入っているのかどうかすらわからないや。

#御蔵島村役場さん、船の就航状況の情報更新がままならないんだったら、Webページから消したほうがいいと思います…。

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おかいものっ

突撃!おかいものクマブログ

ができたらしい…。


ところで「おかいもののうた」をご存知だろうか?

♪おかいもの おかいもの ぼくの口ぐせ

という出だしで始まる。西武が(販促で?)CDまで出したことがある。が、その事実はもはや公式ページでも語られていない…(苦笑)。

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2006.06.06

教育実習

指導者として「製造物責任」を感じる(苦笑)、教育実習。
私の教科教育法を経て実習に向かった学生、今年は二十数名。

むかしは大学を離れ故郷に戻り、独りでどきどきするのが定番だったのが、時代も変わり、ことし初めてMixiで「頑張ってくるっす~」みたいなカキコをしている学生を3人発見。
さっそく、茶々入れメッセージを送信。

たくましい学生であれ。(-人-)

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