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2007.03.31

犬リフレ

なるものを麻布十番で見つけた

Queensway系列らしい。

犬リフレの店には文句はないが、「そうよね、犬も癒してあげないとね」とかヌカして連れていく飼い主は、何かが間違っている。
「お前が犬リフレも必要になるような飼い方をするからあかんのやろ! ふざけるな!」と、いいたい。

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2007.03.28

NPOマネジメント ('07) @放送大学

放送大学、ラジオ新科目。

NPOマネジメント ('07)

(木曜)11時15分~12時00分、ということで、スタートは4月5日。

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2007.03.21

NHK教育「わくわく授業」時間帯変更

NHK教育「わくわく授業~わたしの教え方」の時間帯が、日曜日19:00-19:30の30分間になるらしい。
長さが、当初25分間→今年度45分間→来年度30分間、となる。

たしかに授業をみっちりしっかり観させていただくには45分は有難いんだけど、あれだけの長さのビデオ収録をOKしてくださる先生となると、けっこう見つけるのが大変だと思う。この変更、順当なんじゃないか。
あと、個人的な都合をいうと、大学授業での利用を想定した場合、45分間は使いにくかった。授業は全体がひとつのストーリーになっているから、細切れにもしにくくて。

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2007.03.20

ヘリポート紹介:青山米軍へリポート

ヘリポートシリーズ。

青山米軍へリポート

返還交渉もおろか、しばしば「ばたばたばた…」と飛び立つのが、地元でも問題になっている。
すぐそばが都立青山公園。ここもそろそろ桜の季節か。

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2007.03.17

学生卒業記念パーティーの会場が

ある学科の学生が誘ってくれた卒業記念パーティーの会場が、徒歩圏内。

嬉しい。良い場所選んでくれました。ありがとう。

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2007.03.13

Yahoo!地図情報 - 古地図で東京めぐり

私としたことが、期間限定の終了2日前まで知らなかったとは。

Yahoo!地図情報 - 古地図で東京めぐり - 拡大スクロール地図

高台のこの地は、関ヶ原の戦い大坂夏の陣で名をあげた武将・山口重政の末裔が江戸屋敷として住んでいたよう。
地図に出ている安政年間には常陸牛久藩の武将・山口弘敞(やまぐち・ひろあきら)の屋敷と家来の家だったらしい。

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2007.03.12

たび日記 2007/3/12

無事帰国。

学生として出かけるのではなく、教員として出かけるようになってから、国際会議の仕事の大事さと、そのためにかけられる時間の無さとがドンドン離れてゆき、悩んでいる。
大事であることは分かっているつもりなのだが。なんとかしなくては、と苛まれるたびであった。

行商のような買い出しの調達物を、「眠い」と文句を言いながら取りに来る者あり。
その後、大学に出向き雑務に手をつけようとするも、どたばたと過ごすうちに夜に。

今日の歩数:14900歩

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2007.03.11

たび日記 2007/3/11

昼間、科学館に行ったが、すごく少ない人数で、ときどきそっとサポートをしているスタッフの姿が、非常に参考になった。詳細はまたどこかで。
あと、スタッフがみんな英語力があるのは、お国柄だとはいえ、見倣わないとならないところ。

夜は室内吹奏楽団の演奏を聴いたが、はしゃぎ具合が最高だった。
市内の路面電車がスポンサーで、さしずめ「東京メトロpresents 吹奏楽とジャズの夕べ」?
同じ楽団のことを詳しく書いている日本語サイトも発見。

科学館見学中はゆっくりあるいたせいか、意外とこれまでと比べても歩数が少ない。

今日の歩数:9400歩

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2007.03.10

たび日記 2007/3/10 朝

このプチホテル、ホテルフロントそばのロビーに小さな机・椅子を並べたところで朝食を頂くのだが、ここに置いてあるテレビが、おととい・昨日のBBC WORLDとは異なり、今日はフロントのにーちゃんの趣味でオランダの放送局になっていた。

30~40分ほど座っていたのだが、その間じゅう放送していたのが、全部外国の番組のオランダ語字幕だった。

これは以前から思っていることなのだが、「日本のソフトパワー」等は軽々に使ってしまう言葉、改めて考えるとこれの意味はものすごい。
金と技術と人の頭脳のどれか一つでも「ちょっとしんどい」国は、自国でテレビ番組を準備するだけでも大変な仕事なのだ。
セネガルでは、もうテレビ番組はフランス語と決まってる。ウォロフ語は日常会話の言語であって、ウォロフ語でテレビ番組をいちいち字幕・吹き替えをぜんぶやりとげることは、放棄した。旧宗主国の覇権のせいであるが、テレビという場で、フランスはセネガルを【制圧】したと言っても過言ではない。
自国語の字幕を付けている場合も、その元番組を制作したのは他国であって、その他国の思想やものごとの発想のしかたの影響、そして編集するさいの好みが反映されたものになっている。
ここに「自国のこだわり」が入れられない、あるいは、入れようと思うと多額の費用がかかるので「外注→自国向けカスタマイズ」ですませると安価となる。そういう国もあるということだ。

以前、「自国語で『○○学ハンドブック』が多数出せる国は、実はたいした国なのだ」という話を聞かされたことがあり、言われてみればたしかにそうだとも思った(但し『○○学ハンドブック』が出た時点でその学問のフロンティアシップが止まってしまうような気がしてならないという気持ちも湧いてくるのだが)。

日本は幸い、これまで「金と技術と人の頭脳」が揃っていたらしい。
NHKやキー局が制作したテレビ番組を何気なくみている私たちだが、これは先人の労であり、功績である。

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2007.03.09

たび日記 2007/3/8 夜

ネット事情激変。
今回は3軒のホテルをハシゴなのだが、今回のプチホテル(☆☆)のネット事情が一番良い。

WiFiアクセス完備。無料。iTunes 7.1 のファイルダウンロードで 130kB/s

感動。(/_;)

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たび日記 2007/3/8

パリ市内に出て雑用をこなしてから、オランダ・アムステルダムに来た。
科学館NEMOの訪問が目的。館のスタッフと来館者とのインタラクションがすごく楽しみ。

アムステルダム中央駅に午後8時前に到着。すごく暗くてなにかしら怖い。

ここからタクシー。そうしたら、タクシー運転手の野郎、カーナビ積んでるのに遠回りをはじめるので、注意した。
そうしたら、言い訳がなかなか秀逸。

「中心部はクルマが混んでいるから、一旦避けるんだ。午後9時ぐらいまではね。」

ううむ。なかなかの出来(ぉぃ)。


今日の歩数:15800歩

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2007.03.08

たび日記 2007/3/7

いやぁ、参った。

ポットまで置いといて、インスタントコーヒー・ティーバッグが有料だなんて。
おそるべし、Raddison SAS Charles de Gaulle Airport.
一応、都ホテル東京と同列のホテルブランドなんだぞ。おい。

 = = = = =

午前中にバルセロナの科学館で会った子どもの話なのだが、
ビデオを回していたら、日本語の分かる子どもに出会った。

子どもの一人が
「しのあ?」
と聞く(本当に、東洋人を見たら中国人と思え、が最近は定着している)ので、
「の、じゃぽね」
と言ったら、
「じゃぽね! ○×△※◎」
と騒ぎ出して、ある子の名前を呼ぶ。
そうしたら、その女の子が、小さな声で
『こ、こんにちは。』
と、いった。
にっこり笑って、
『こんにちは。』
とだけ返して、あとはそっとしておいた。

小さい子だったので詳細は聞かなかったんだけど、目鼻立ちはあまりはっきりと日本人っぽい感じはしない(もっと日本人っぽい子は他に2〜3人いた)。
南米移民さんの末裔とかかな。きっと苗字とかに、名残が残っているんだろうな。


いやぁ、今日は歩いた。


今日の歩数:17400歩

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Berlitz Word Traveler

Air France KLMの機内誌3月号によると。
Boeing 777-300(の長距離便だけだろうなあ)のパーソナルテレビで、4月からBerlitz提供の Berlitz Word Traveler という「機内語学講座」をやるらしい。すげー。

Air France KLMの機内誌は、フランス語・英語の併記である。
が、提供予定の言語リストが示してあるのだが、フランス語の本文中には「イタリア語」「日本語」が示してあるのに、英語の本文中には示していないのだ。

これの意味するところは。

日本語はマイナーだから。
日本語は難しすぎるから。
日本語は意図的に無視したいから。
日本語はほんとうのBerlitz講座のためにとっときたいから。…

ちなみに一覧は次の通り。20以上も提供するという。

アラビア語、広東語、デンマーク語、オランダ語、英語、
フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ヒンズー後、インドネシア語、
イタリア語、日本語、韓国語、マレー語、北京語、
ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タガログ語、タミル語、
タイ語、トルコ語、ベトナム語。

オーディオ・映像を使ってインタラクティブレッスンが受けられるらしい。
機内誌に掲載のサンプル画面によると、

I speak ...
I wish to learn ...

と、母語と習いたい言語が選べるようになっている。
ということは、20以上の言語を、組み合わせで対訳を収録して提供するということだ。発音練習・テスト・ゲームまであるらしい。

ほんと、なぜ日本語は…。
ただの杞憂で、翻訳ミスであることを願うのだが。

たとえばBBC( http://www.bbc.co.uk/ )のサイトを見ると、20近くの各国語でニュースが読めたり聴けたりするのに、日本語は、ない。
ニーズがないのか。シーズもないのか。ポーズもとってもらえないのか…。悲観的になってしまう。

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たび日記 2007/3/7

朝、かばんに入れた荷物を「ないない」と探してしまい、ちょっと時間ロス。

11時過ぎに、バルセロナの科学館「コスモ・カイシャ」に行く。
子どもが、先生の先導で整然と移動し、移動したところではしゃぐのをみて、「最近の日本の子どものしつけ」に思いをはせた。

公共の場での振る舞い方が、日本人のそれと、本当に違う。一方子どもたちは、無邪気かと思えば、先生の話は本当によく聞く。
さらに、先生の科学館での展示への関わり方が、本当に良い。素敵。

スペインの言葉は分からないので予想だが(苦笑)、
まず、「ついてきて」と促してアリの行進並みにキチンと連れてきたら、まず自分から触ろうとする。
そのときに、分かっている範囲で話すのか、予習もしたのか、展示についてしゃべる。
フーコーの振り子、慣性の体験できるボールを使った遊び、波動の伝わるしくみ、放物線を描く水の放水の様子が見られるノズル、さわれる大きな氷の固まり、大きな水槽の魚。ぜんぶ、自分が話してから関わらせる。
学年がかなり高くても、キチンと連れて移動する。

とかく日本の先生は科学館の展示で「班行動で自由に触らせに行く」「後ろから見守る」ことが多いのだが、私はあれはあまりよくないと思っている。
特に第二次性徴あたりまでの子どもは、先生のコントロールがかなり強い。先生の言うことを「絶対」とはいわないまでも、かなり強い意思として受け止める気がする。
そんな人間である先生が館の展示に積極的に関わらないというのは、子どもに「あ、関わらなくていいんだ」という気持ちを抱かせるような気が、私はするのだ。ときには「自ら学ぶ」のはき違えだという気がしてならない。

科学館でも「先生の展示への関わり方」を定期的に支援・解説してもいいのではないかと、私は思う。
また、「こんなふうに関わって欲しいと思っているのだが皆さんは?」みたいなワークショップをデザインしてもいいかもしれない。

今は旅の途中なので思い出したが、たとえば飛行機のエコノミークラスに乗っていて、後ろの座席から背もたれあたりに「蹴り」を入れてくるのは、日本の子どもくらいしか経験がない。
そのような振る舞いをする子どもと、それを乗せている親は、そもそもそのようにして移動することそのものの資格がないと考える国の人は、欧米を中心にかなり多いはずだ。

= = = = =

少し頼まれものの買い物をして、バルセロナの中央駅から空港へ。
パリのトランジットが19時間と、1日を切っているため、荷物はアムステルダムまで持って行っていただけるとのこと。下着だけ取り出して預けることにする。ありがたい。
そして空港ラウンジ。全部で100人くらいは座れるか。アリタリアの旅客と共用らしい。調度品はパリとそっくり。快適。

…あ、呼ばれた。

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たび日記 2007/3/6

4日間の会議が終わった。
久しぶりの「教育工学から離れた」国際会議への参加。相手に分かっていただけるように説明することがとても不十分。課題がたくさん残った。

愕然とするのは、英語の聞き取り力の低下だ。特に「ここしばらく論文を読んでいない分野」の英語が、相当きつかった。
また、昼ご飯は頑張って日本人参加者から離れて諸外国の方のそばに座ってしゃべったのだが、共通の話題の少なさや、「ヨーロッパの人同士」では分かる話題についていきにくいなど、これも相当にきつかった。

夜は、独りでは寂しかろうと、またお食事を誘っていただいた。ありがたい。
ビールを飲みながらつまみを食す。イベリコ豚のハムやソーセージが、ものすごいうまさ。

今日の歩数:10800歩

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2007.03.07

たび日記 2007/3/6

Full Paperだったため取れる可能性も少しだけはあった Best Paper Award は、取れず。
Better Papers(?)は別途本にするらしいので、少しだけ期待しながら待つか。

このあと、食事をとりにいきます。

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2007.03.06

たび日記 2007/3/6 朝

しかし、朝起きてニュースをチェックするたびに「ユーロ:円」レートがユーロ安だ。

ちょうどトラベラーズチェックを買ったのが、今回の世界株安の前日。
そこから既に8円下がった。持っているユーロ、できるだけ使わないようにしたい。悔しいから(苦笑)。

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たび日記 2007/3/5

きのうの寝坊のショックも癒えない(苦笑)なか、3日目の聴講。

ようやく口頭発表以外のことに取りかかり始める。聴講の内職として。
正確に言うと、聞き始めて「あ、ちょっとこれは…」と思ったときは内職を始める、という感じか。別に内職が目的じゃない。そうだったら部屋でやる。聞くことも自分のために必要。

とにかく全部急ぐ。待たせている人もいっぱい居る。誠にナサケナイ。

夕方はサグラダ・ファミリアをチラ見してから、外でお食事。

今日の歩数:9700歩

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ガーナ建国50周年

今日6日はガーナ建国50周年だとのこと。英BBCの報道。

ガーナはサブサハラ(サハラ砂漠以南)のアフリカで一番最初に独立した国。
建国当時でこそ政情は不安だったが、いまは安定している。しかし食べ物の乏しさは依然深刻…、というアクラからのニュース中継でのコメント。

イギリスが旧宗主国のアフリカ国はいくつかあるが、たしかにガーナは安定しているかも。
産業・部族・宗教・気候など、いろんな条件が揃わないと、アフリカの国はなかなか安定しない。
ただ、その安定のしかたが外から見て「気にくわない」場合は、「悪の枢×」とか呼び始めるところがあるから、これはたちが悪い。
アフリカはいくつかの国が石油で注目されている。「ガイアツ」でいろいろ物事が変わってしまうことそのものは他人事ではない(苦笑)が、政情までこわされてしまうのは大変な話。対立のにおいもするのが、気になる。

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2007.03.05

ここはFONの郷、といえども(バルセロナネット事情)

そういえばここスペインはFONの郷である。
だが、まだFONのアクセスポイントをホテルの部屋から捕捉はしていない。

そんなことよりも、このホテル自体のインターネットアクセスが悪い。

ホテルのWebサイトに自信を持って「インターネットアクセスあります」といっていて、室料が15000円を超えていれば、日本人の感覚だと、まぁ自室からブロードバンドができるだろうと思ってしまう。
が、ネットにつながったマシンが数台、中2階のフロアに置いてあるだけ。それも、速度は早くて100kB/sくらいか。
それでは無線LANは、と思ってフロントで尋ねたら、Telefonica のサービスがあるというのだが、24時間12ユーロ(1900円)で別料金。
さらに「電波の都合で、低層フロアだけご利用になれます。お部屋を変わられますか?」と。
そしてそのネットワークサービスが "ADSL Wi-Fi" と名乗っている。つまり光は来ていないのだ。スペイン第二の都市の中央駅の駅上に陣ずるホテルでさえ。
どうも中2階の会議スペースでの利用だけを想定しているらしい。部屋ではそんな仕事せずに寝ろ、ということか(苦笑)。


国際会議の実行委員会さんも別回線を引いてくださり、ネットルームを作ってくださったのだが、臨時のADSLかなにかを引いたのだろうか、みなでシェアしていることもあって、とんでもなく遅い。
3日に試したら、早くて15kB/s、遅いと5kB/sである。泣きそう。
今日5日になって試したら、下り(データをとる方)が100kB/s くらいにはなった。

そんなわけで、部屋からはダイアルアップ。

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たび日記 2007/3/4

口頭発表を終えて16時過ぎに部屋に戻り、
ベッドのうえに倒れ込んで、

起きたら23時半で懇親会が終わってたなんて、

こんな悲しいことがあろうか。


日本時間に直すと
口頭発表が7時~7時半ということで、
たしかに眠さかピークだったのだろうけど。


今日の歩数:2700歩

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2007.03.04

たび日記 2007/3/3

あすのことで「いっぱいいっぱい」になっていたら、
夕食に出かけましょうと誘っていただき、
旧市街(らしい)まで出て行った。

こういうことでもなければ無味乾燥な1日になるところだった。感謝。

昼間、Univ. of Turku, Finland の先生と教育談義になった。
どっかにメモをしておかないと。

今日の歩数:14500歩

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たび日記 2007/3/2 夜

しかし成田のエールフランスのビジネスクラスラウンジは、いつも混んでいる。

基本的にはラウンジが狭いのが悪いのだが、1時間半前でゲートそばの椅子はがらがらなので「あら、今日はかなり空いているのかな?」と思いながらラウンジに行ったら、ラウンジだけは大混雑。びっくりした。
以前一度、行ったが座る場所が無くて大変残念な目に遭ったのに、つい、行くまでそんなことは忘れているという案配だ。今回もそうだった(鬱)。

あとは、成田でも昨日(!)から始まった「液体物持込制限」は、見よう見まねでジッパーつき袋を用意して持ち込んだら、セーフ。
しかし、事前準備とかしなくても、駅を出た空港入り口の身分証提示のところで、袋はみんなに1枚ずつタダで配ってた(笑)。

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2007.03.02

たび日記 2007/3/2

たび日記。

朝から今日は入試。たびのじゅんびもおぼつかない状態だったので、若干迷惑をかけたかも。
その後移動したのだが、JR成田線を使って、我孫子=成田を移動したのが、すごく久しぶりで新鮮だった。

今日の歩数:10800歩

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