地味に、勝ち
ウオツカの複勝、で勝ち。
まあ3着くらいはあるかもと思って買ったのだが、まさか優勝とは。牝馬の優勝は64年ぶりと聞き、さらにびっくり。
都内は、温泉の銭湯がけっこうある。
銭湯の料金(2007年5月時点大人430円)なので、うれしい。
自宅や仕事場近辺のものをいくつかリストアップしておく。
(1)
越の湯
http://www.1010.or.jp/cgi/dsearch.cgi?sel=2&tno=3044
大江戸線麻布十番駅から徒歩。
「麻布十番温泉」という、少し設備のよいお風呂に併設してある、銭湯。
「ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉」(重曹泉)でアルカリ性。適応症は、ヒステリー、リウマチ、神経症など。
黒湯の冷泉で、美容系。すぐ体が温まるのがよい。むしろ「長湯は駄目」と告知している。
火曜定休(祝日の場合水曜に振り替え)。
(2)
竹の湯
http://homepage3.nifty.com/takenoyu/
南北線側の麻布十番駅から徒歩、といってもちょっと遠い。都バス「仙台坂下」から徒歩といった方が適切かも。
「ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉」ということでアルカリ性。
神経痛、筋肉痛、関節痛、腰痛、など。
月曜定休(祝日の場合火曜に振り替え)。
(3)
玉菊湯
http://harumisan.exblog.jp/101899
白金2-3-2。都バス「四ノ橋」から徒歩。
黒湯の冷鉱泉だけど、「温泉」と名乗る許可を得ていない、"こっそり"温泉。だから効能も謳ってない(苦笑)。たぶん「竹の湯」と同じ効果は期待できるのではないかと。
日曜祝日・木曜定休。
(4)
宮城湯
http://www.miyagiyu.co.jp/
JR大井町駅から東急大井町線で1駅、「下神明」駅から徒歩5分ほど。
メタ珪酸(冷泉)。弱アルカリ性、効能:腰痛、冷え性、肩こり、神経痛、リューマチ。
第3火曜日定休。
(5)
第二淡島湯
http://www.1010.or.jp/cgi/dsearch.cgi?sel=2&tno=12068
渋谷から成城学園前駅方面のバスに乗り、淡島通り沿いのバス停「淡島」から徒歩。
重炭酸ソーダ・メタ珪酸の「項目による規定泉」。湧出量もすごく少ない。大丈夫…かな?
祝日を除く月曜定休。
(6)
戸越銀座温泉
http://togoshiginzaonsen.com/information/index.html
都営地下鉄戸越駅から徒歩3~4分。戸越銀座駅からだと少し遠い。戸越銀座商店街の少し脇。
むかし「中の湯」という銭湯があったところで、わざわざ「掘り直し」と「建て替え」をして2007年4月にリニューアルオープン。新しくなっても銭湯価格だというのは嬉しい。が、2年ほど戸越に住み、前の「中の湯」の風情を知る者としては、玄関からゲートまでの階段が「お年寄りの方にはきついのでは?」と。
ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉。アルカリ性。
適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、など。
不定休(原則無休っぽい)。日曜は朝8~12時も開店。
BootCampでVistaインストール時の「VistaCD複数枚問題」。
そうか、VistaをDVDで手に入れればいいんだ、と今頃気づき、(鬱)。
MSDNで、開発(特にMacBook上での挙動)に興味があったので今回インストールしたのだが、そのMSDNのディストリビューションをDVDにしてもらっておけば、よかったのだ。
何年か前にDVDでのディストリビューションがスタートしており、そのことに気づかなかった。今後はDVDで届くように、変える手続きを行うことにした。
このしくみに限らず、新しいことはほんとうに「最初が肝心」。
預けた人がどんな事情だったのかはあずかりしらないが、
3~4歳は「赤ちゃん」とはいいがたい。
それは児童相談所だろう、と、言いたい。
そういう意味で、このしくみの「使い方」の「勘違い」がなされてゆかないか、怖い。
…と聞かれたとして、どう返事するか。
うーん、きつい。どこまで説明すればよいかで、かなり違う。悩む。
たとえば。
http://www.ohtama.co.jp/technology/index.htm
http://www.chuden.co.jp/manabu/magnet/knowledge/jikai.html
http://www.kdcnet.ac.jp/college/buturi/kougi/buturiko/electcity/elemag3/elemag3.htm#mField
ホテルアソシア名古屋ターミナルにて。いわゆる「"名古屋の"モーニング」。500円。
コーヒー以外全部おかわり自由。新聞各紙も読み放題。Freespotまである。以前使ったことがあり、今日は祝日だからやってないかも…と思いつつ来たのだが、嬉しいかぎり。
ただ、地元のかたはパンを眺めて「たいしたもん、ないわなあ」と、厳しい。これまた、さすが名古屋。
Intel Mac で、adobe Creative Suite 2 の Version Cue CS2 だけ、動かなかった。
原因をいろいろ調べたら、「いいわけたらたら」のドキュメントを発見。
http://support.adobe.co.jp/faq/qadoc/AJ25.nsf/900f7bf03cd385244925696900084026/935bdccf66dfdfd7492571a9000fb2d2?OpenDocument
Creative Suite 2が Intel Mac にネイティブ対応していないので、うまく動かないとのこと。
それはいいとして。
この文章、かっこわるいから、いいわけはやめたほうが、いいと思う…。
結局難関は「インストールデバイスが1枚じゃないとダメ」だけでした。無事終了。
パソコンよろずQ&Aさんには、お世話になりました。
インストール完了後は、
・アカウントの追加作成
・起動時にブートローダーでのOS切り替え
・MS Officeインストール
・Java Runtime Environmentインストール
・Firefoxインストール
・Openoffice.orgインストール
で、完了。
もうやめた…と思ったものの、
Boot CampでWindows用に避けた領域をいったん削除してMac OS X用に戻してから、
再度領域を確保して、仕切りなおしで作成したDVD+RWを読み込ませたら、進みだした。
ま、Betaですから。
ということで、プロダクトID聞いてきた。進行中…
結局「CDイジェクトキー」が効かない問題は解決できそうにないので、
vLite http://www.vlite.com/ でインストールCDのイメージをジョイントすることに。
メニューは英語だが、そこそこ親切。Windows XP上でも動く。
CDのイメージはDisk 4まで分かれていたが、これら4つをsourcesフォルダに入れる形で、
c:¥temp¥wv
なるフォルダに4枚分データを展開してから実行したら、
まず4枚分のイメージをジョイントします、といい始めて実行。
続けて追加ドライバディスクもジョイントしておかないといけないだろうということで、追加ドライバディスク
(Macintosh Drivers CD [Boot Camp Beta 1.2が作成したもの])の中身も追加してみる。
そしてISOイメージ作成へ。終了次第DVD+RWへ入れる予定。
さて、どうなることやら。この後も実況します。
MacBook向けWindows用ドライバをインストールするまで効かない…。
ということで、vLite で Vista CD を DVD に焼く作業を開始することに…。
MacBook 13" Black (MacOSX 10.4.9)にBoot Camp beta 1.2でVista Business…。
ただいまより開始。実況します…。
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