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2008.01.29

WBS STOCK 2008/1/29

(1)
人が足りない! 外国人の受け入れ論議進む、が…
外国人活用の必要性・人材交流はさけばれても、日本では外国人の住居あっせんが難しいなど、外国人が(現状は専門職で)働こうとしても、相当困難だ。

(2)
「エコ表示偽装」はなぜ起きた
古紙が海外に売られてしまうから日本に古紙がない…は、「日本で古紙が消費しきれないから」が実際だ、とは古紙回収業者の談(栗原紙材:鎌ヶ谷市)。
一方、あるパルプが「適切な森林」で作られたかどうかを見極めるという、自然保護NGO・WWFが関与する国際認証制度がある(FSC)。1993年からあり、外国ではその木材が最優先で取引される。日本では知名度が低いため、世界認証やその維持(監査)のために莫大な費用が掛かるにもかかわらず、まだ高く売れない。

(3)
電子報告で大騒ぎ
先週末、金融庁のEDINETで「トヨタの株式51%買い付けました」という報告書が載って、「それはウソだろう」とみんな思ったものの、載ったこと自体について大騒ぎに。東京証券取引所のTDnetは「人間でチェックしている」と即座に発表しているが、「ばればれのウソ」ではない「ウソくさい情報」の見極めは難しく、情報の真実性にはおのずと限界がありそうだ。
特に投資の場合、ウソだったとしても「そんなのウソと分かってたらやらなかった。金返せ!」と叫んでも還らない、つまり『自己責任』である、というのが、投資の大原則。つまりその情報の見極めは金銭的にもきわめて重要だというわけだ。
事後の制裁を莫大にするなど、事後対応中心にすべきだとは専門家の意見。

(4)
フリーガン、って知ってる?
究極のエコ活動は、路上に出されたスーパー・食品店の「賞味期限食材」を漁って食べること!?
場所はニューヨーク。大量のベーグルが捨てられたのを "Jackpod!(やった!)" と喜びながら漁る人たちは、ホームレスでもない、普通の「買おうと思えば買える」市民。そんな「ごみ」を食材にしていることをアピールすることで、大量消費社会を批判し、エコロジーへの意識を喚起したいという、(一見過激な)市民運動という位置付け。なお、
 フリーガン(freegan) = フリー(free)/無料 + ビーガン(vegan(米俗語))/菜食主義者

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