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2010.07.30

Google Earth が落ちる→解決したがちょっと不満

Google Earth 5 が起動後すぐ、あるいは少し操作をすると落ちるようになってしまった。「くせ」がついた感じ。
#”崩壊するOS”のせいなんだろうなあ…


スタートメニューにもある、「OpenGLモードで起動」を「DirectXモードで起動」に設定して、ひとまず回避。
それでも、
 ・例のインタフェース(画面右上の操作盤等)が使えなくなる
 ・正常終了時に「異常終了しました」ただしがきアラートが出る
が、問題として継続中。

参考:Google Earth 公式ヘルプフォーラム 起動直後に落ちる(自己解決済み)
http://www.google.com/support/forum/p/earth/thread?tid=1341fd8b60b9e96c&hl=ja

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2010.07.21

Office 2010 for きっず (アドイン) 配布開始

MS Office 2007 シリーズから出ている、「メニューを子ども向けにする覆い」である Office アドイン。
Office 2010 用が無償配布開始したもよう。
インタフェース上部の「リボン」を小学生向けにしてくれる。

Microsoft Office 2010 for きっず 『Dr.シンプラー 2010 Lite』
http://www.microsoft.com/japan/education/office_kids2010.mspx

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「職場PC持ち出し禁止」と「生産性」、で思い出したのは東京都教員向け配布PCのこと

ITmedia の記事。情報漏洩等を不安がって「職場PC持ち出し禁止」する企業が間々あるが、生産性低下とからめて、そもそもそれでいいのか?の論点を整理している。

ITmedia:生産性低下とセキュリティ課題を解決するワークスタイル変革術~
ワークスタイル変革とセキュリティの両立:「PC持ち出し禁止」ルールの意義を再考する
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1007/14/news014.html

…で、これをみて思い出したのは、今年度から東京都学校教員向けに配布されたPCのこと。
1人1台配ったところまではともかく、なんでもその使途が「完全に」校務(事務処理)のためと解釈できるような状況のもよう。
きいたところによる、使用環境はというと。

○職員室教員机にワイヤで固定(持ち出し禁止)
○USBメモリ差し込み禁止(認識しないようプロテクト)
○データ取り出しに上長の許可(CDは焼けるので…)

まあ要するに「授業(授業準備・教材研究)のためには使うな」といっているようなもの。


すると、授業でのICT活用をこころみたい先生は、結局自分のPCを持ち込み。
しかし職員室には別の(授業のためにはほぼ使えない)ノートPCが机を陣取る。

…あ~あ、なんて低生産性(費用対効果)。


あと、一般の市民(保護者)にしてみれば、直感的にはまったく理解不能だろうと思う。

「1人1台PCあるのに、それを先生が授業に使わないって、どういうこと?」

だろう。「使えない」事情は”外野”には理解できない。だから「使わない」と受け止められる。

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2010.07.13

Yanai-san knows that, from that business, he will never make any profit.

ファースト・リテイリング(ユニクロ)とグラミン銀行(バングラディシュの貧困者向け金融業者)が提携(合弁会社設立)を発表。そのときのグラミン銀行ムハマド・ユヌス氏(総裁・ノーベル平和賞受賞者)の会見のせりふ。

せりふは、こう続く。
"Yanai-san knows that, from that business, he will never make any profit. Because that's the definition of a social business."
『柳井さんは、この事業ではまったく利益を得られないことを承知しておられます。これは、ソーシャル・ビジネスの定義であります。』

ソーシャルビジネスは、たとえば乳製品のダノンが後発途上国に積極参入するなどの例が有名。今は絶対赤字だが、「ブランドを覚えてもらい、可処分所得が増えたところで利益の出る商品を」という考えで『種をまく』過程ととらえる。ビジネスの芽を育てる場面でもある。

日本経済新聞:ファストリ、バングラデシュで貧困層向け衣料品
http://www.nikkei.com/video/?bclid=67421386001&bctid=111772491001
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381949EE3E1E2E4868DE3E1E2E5E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

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2010.07.11

"It's a great democracy!"

我が国の投票の制度について、タイマレーシア・ウガンダの若者と私の3人で20分ほど話す時間があった。

そして「期日前投票」の話になり、私の、
『レジャーに出かけるから、が理由で期日前に投票してもいいんだよ。』
を受けた返事で返ってきたのが、この表題のセリフ。
投票する者への便宜を最大限図っており、これぞ民主主義、という印象を強くしたのだろう。

私も、そう思う。特に、たとえば現状のウガンダは、現在の政権政党以外の政治活動が実質禁止されている。そんな国の視点から見れば、「なんとすごいデモクラシーだ!」、である。

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2010.07.10

教員免許状更新講習

が、今年もあって、担当。今日と8月。

昨年も今年も、年度内で一番緊張ガチガチの仕事。既に疲労感満点。

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2010.07.02

日本国債の国内保有率、初の95%超え

95%、という数字に、ものすごく反応してしまった。

日本経済新聞2010/07/01: 日本国債、95%超が国内保有に
http://nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E1E2E2E1E38DE1E2E2E4E0E2E3E29F9FEAE2E2E2

95%, すなわち「統計的有意」である。もちろんこの場合は単に割合が95%なのであって、有意差検定して棄却の95%ではない。だがとにかく物事が、特別な状況=極端、であるとみなしてもよい水準の数字が、この「95%」の持つ響きである。日本国債の世間での扱われ方(保有状況)が極端に国内相手であるというわけだ。

記事はこの「統計的に特別な状況」を、「バランスが悪(い)」と、いっている。しかしそれだけなのだろうか。
統計的有意は、みんなが「等しくこの状況は特別」とみなすということだと思う。この数字はもとより、みんな=すなわち世界中がこれを「認識」してしまうことが、ものすごい意味をもつのだと思う。『特別さ』が、数字で裏付けられた形で世界に知れ渡るということだ。

日本の「特別さ」は、よくマスコミが自国を卑下するために強調する。でも特別であることが否定的であるかどうかは、そのことへの解釈の問題であって、一概に悪者扱いすべきでないと思う。
そこで考えた。「バランスが悪い」というが、もしかしたら「バランスが悪くなっている遠因」のほうが、よほど注視すべきなのかも知れない。この状況で「なんだか(まるく)収まっている(気がする)」のが、マズイかもしれないということだ。

売り買いできるもののはずなのに流動性が1億2千万人で閉じている。たったこれだけでもマズイ理由になり得るだろう。大変な事態を迎えた。

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