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2012.07.24

ラマダン開始なのに、…イラク同時テロ

AFPBB.com: イラクで同時多発攻撃、91人死亡 首都など14都市で
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2891250/9284031

20日からラマダン開始しているのに…と、真っ先に浮かんだ。しかし大規模だ。イラク国内警察が掌握し切れていないことの証左。

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2012.07.09

風力発電買い取り、もう枠満杯、の報をきいて

珍しく日本の新聞を引く。

朝日新聞デジタル:風力枠、もう満杯寸前 自然エネ買い取り、1日から
http://www.asahi.com/business/update/0701/TKY201206300596.html

電力会社の「発送電分離」という言い方が最近使われている。発電会社と送電会社を別にすることで、経営効率化や「大きすぎて潰せない」問題をなくしたり、そして今般の事故の賠償等処理をより容易に…という考えだ。

が、こういう報を聞くと、アメリカのいくつかの州や欧州のいくつかの国などで間々見られる「発送売電分離」、つまり3分割が、物事を速く解決するためにはこの国の現状だと要るという印象が強くなってきた。

発電所を新たにこしらえた新規参入会社が生まれて競争の促進…というストーリーは、発電所(風力発電所の多くは過疎地)から消費地への送電が出来てこそ。この送電網が、現在は従来10社所有で、開放が不十分であるというわけ。だがしかし、開放が不十分どころか、そもそもケーブルが足りないというのが、今回の状況とみられる。送電設備の敷設は「通り道」となる地域の同意取り付けも必要で、一朝一夕に解決しない。時間が掛かるからこそ、大事な「インフラ」である。この送電を発電の会社から分離して、発電の電力会社がイコールフッティングで送電網を利用することが、従来10社だけを「ひいき」しないためにも必要である。

それとともに現況では、特定の発電方法が持つ社会的問題や大きな価格差がクローズアップされている。この状況では、電力販売も分離してしまうことも、必要そうである。
発電・送電・電力販売が分離されていると、「弊社は、再生エネルギー100%の電力を販売します。高いけど。」という会社や、夏の昼間に電力を使わなければ激安になる時間制を導入する会社など、さまざまな提案が出て、そして「選ぶ」ことが可能になる。
実際に始めると「面倒くさい」と思う人もいるだろうが、そういう人は「マイライン」のときと同じように従来10社にヒモ付けしておくことにする。「生活必需品を、そんな状況に置いたら消費者が混乱する…」という論はいまや空虚で、「市民はバカだから」と言っているのと同じである。

なお、数年前のカリフォルニアの大規模停電は、小売り市場に価格規制を残したので「需給ひっ迫していても値段が上がらない」ためにピークアウトしたことが一因との指摘もある(synodos journal: 3.11後の電力自由化)。つい「規制」をしてしまう「クセ」をどれくらい防げるかが、この課題の解決には必要そうな気がする。

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2012.07.04

学校での授業に「関心」を持たせる術は「文脈の共有」

学校では「文脈の共有」ができることが、授業が関心あるものへとつながるための肝であるという。
結局、本人の生活や見聞きすることの中に、授業で扱われているような「文脈」がないと、なかなか授業から情報が引き出せないというわけだ。

学校は「同じ文脈を共有しよう」という「文化の発信地」だろう。

でも、「思いの共有化」なんてことばは日本語以外に変換するのはすごく困難。もうちょっと違う説明をしなくてはならないのか。
…学校はどのような役目を果たすために、あるのだろう。「今どき」な再定義は如何に。

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2012.07.02

「ガールズケイリン」初戦は地元選手

約半世紀前には行なわれていた、というのも意外。知らなかった。
女性が競輪学校を「102期」で卒業。48年ぶりに競輪で女性レース。

払戻金|keirin.jp: チャリロト杯 平塚競輪場 (2012/07/01)
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/paymentlist?KCD=35&KBI=20120701

ビデオを再生してみたが、6Rでは各車入線のときに女性の悲鳴に似た声も聞こえた。たぶん「湘南バンク」は、ふだんと少し違った雰囲気だったろう。

レース形式が男性と異なり、国際大会の「KEIRIN」に準拠しているとのこと。
男性の9車ではなく、7車でレース。ラスト400m(いわゆる「ジャン」)のときまで、隊列は「たて1列」が原則。男性レースの、いわゆる「ライン」(所属競輪場/出身地の地域が近い選手で周回中に固まって動く等の“慣習”のこと)での争いはせず、個人間の争いが中心らしい。
でも、48年ぶりの再開初戦・平塚6Rは、“地元”神奈川県の選手が『渾身のマクリ(実況談)』で1位入線。やっぱり、なにか、あるのかな(穿った目)。

開催3日間の前2日で予選、ポイント制で高得点選手が3日目で決勝。
「単勝式」は発売が無いため、選手人数が少ない中で「きっとこの選手」と1着は決められても、2着もとらないといけない。

スポーツニッポンWebサイトの、次の記事が詳しくルール説明をしてくれている。

【チャリロト杯】48年ぶり!ガールズケイリン 復活
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/07/01/kiji/K20120701003579500.html

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SSID=docomo が見つかっても

特に都心では、ほんとうにハンドシェイクできなくなってきた。
docomoだとiモード・Xiを使っている人向けのオプションであるWi-Fi接続サービスだが、無線LAN搭載機器で接続しようとしても、機器からの電波をアクセスポイント(3Gでいうところの「基地局」)で拾ってくれないのだ。
たとえば新宿の駅上では、いわゆる「バリ3」でも、なかなかコネクトしない。時折、iPadやiPod touchでは「パスワードが違います」等、WEPパスワードの再入力画面とちょっとまぬけなエラーメッセージが出る。

IEEE 802.11g の無線LAN規格はそもそも、こんな大都会のどまんなかで、大量のデータではなく、大量の機器と接続(ハンドシェイク)してそれぞれと通信をしようとするための規格ではなかった。いわば「混信」して当たり前の規格である。たまたま屋外使用可能だから急場しのぎに使ってしまっている、といった感じ。

よくいわれるところだが、「しかし、デバイス大量に売っておいて、よくもまあ」、である。
スマートフォンの3Gが混信で困っておられる方は、気分もよろしくないだろう。

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