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2013.02.20

チュニジア、野党指導者暗殺ののち、首相が辞意

「ジャスミン革命」とか、やっぱりそんな芳しい状況ではない。

BBC.co.uk: Tunisia: Chokri Belaid assassination prompts protests
http://www.bbc.co.uk/news/world-21349719

The Telegraph: Fears of chaos as Tunisia prime minister resigns
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/tunisia/9881858/Fears-of-chaos-as-Tunisia-prime-minister-resigns.html

2011年1月、ときの政権が崩壊したあと、制憲議会が2011年10月選挙で出来、その後組閣が、ままならない。2013年6月の大統領・国会議員選挙実施を決めていたものの…、の事件。
しびれを切らした市民の暴走か、あるいは過去の政権の支持者の仕業か。野党指導者Chokri Belaid氏の暗殺については、こういう形でチュニジアの政治指導者が居なくなったのは初めてということ自体が、この事件のインパクトを示している。
そして、首相Hamadi Jebali氏が(組閣ができないこと、という表向きの理由だが、この際は治安維持の)責任をとったかたちで、このたび辞任した。6月の選挙も前倒しの見込み。

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2013.02.17

シンガポールで移民政策反対デモ

シンガポールの移民政策は、受け入れる一方できわめて移民に厳しい(女性移民への定期的な妊娠検査があるなど)。
しかし、その移民を増やそうという政策に対して、この国ではとても珍しい、「デモ」が。

BBC.co.uk: 16 February 2013
Rare mass rally over Singapore immigration plans
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-21485729

合計特殊出生率が1.2ほどらしいから、日本より厳しく、韓国にも届きそうな数字。国の「よのなか」が動かなくなるのでは、という感覚というか危惧というものが政府側にはあろう。大変な状況なのは、わかる。

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2013.02.11

Pope Benedict "will" resign on Feb. 28.

原則「生涯職」のローマ法王(Pope)を「辞意」。イギリスBBC・フランスAFP・RFIほかは、今から20分ほど前の報道を受けて、大騒ぎ。これはカトリック国では当然。
この記事のタイトルの通り、"will" が、ニュース。

CNN Breaking News: Pope Benedict will tender his resignation on February 28, the Vatican says.
http://edition.cnn.com/
CNN Breaking: Pope Benedict to resign at the end of the month, Vatican says
http://edition.cnn.com/2013/02/11/world/europe/pope-benedict-resignation/index.html?hpt=hp_t1


AFP (France24) も伝えている。

[BREAKING] #Vatican : Pope says he will resign from Feb. 28th (Vatican spokesman)
http://f24.my/rxo4QT
Pope to resign at month's end, Vatican says
http://www.france24.com/fr/20130211-pape-benoit-vxi-religion-vatican-demission-saint-siege


フランス語の France24 サイトによると、「前例がない発表」。やっぱし。

France24: Infos, news & actualités - L'information internationale en direct
http://www.france24.com/fr
France24: URGENT - VATICAN : Le pape Benoît XVI va démissionner
http://www.france24.com/fr/urgent/20130211-vatican-medias-italiens-annoncent-le-pape-benoit-xvi-va-demissionner


BBC Radio は特番に切り替わった。大騒ぎも当然。
http://www.bbc.co.uk/radio/


あまりに突然。なにせ「原則、一生涯」の職だから。85歳とはいえ、決定そのものが radical. きっと、大きな理由がある。報道を待つことになろう。

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2013.02.08

「おとうさんといっしょ」(新番組)スタートの"下馬評"

よく

『おかあさんと、が有るなら、おとうさんといっしょ、とかやんないのかねぇ』

なんて冗談で言っていたのが、本当に2013年度から始まる。

おとうさんといっしょ
NHK BSプレミアム(BS-103) 日曜 朝8:30~9:00 (再)翌週土曜 午後5:30~5:59
http://www.nhk.or.jp/kids/program/otousan.html
25年度チャンネル別番組表(NHK)
http://www9.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/jikokuhyou.pdf

4月7日からの放送前の2週間に「プレ放送」も入る。(3月24日、3月31日。)


○EテレじゃなくBSプレミアムであるところ、
○「おかあさん」が2~4歳児対象なのに対して「おとうさん」は3~6歳児(小学生も入る)対象と謳うところ、
○キャラクタが動物・幼い子系ではないもよう、
○番組の尺が29分と「おかあさん」より長い。なにせ近年はNHK高校講座すら20分編成(視聴者が「もたない」のが原因という(鬱))。
などが相違点。

報道発表から半月が経ち、blogを中心に番組登場の評価をさらってみたが、番組開始から実に半世紀以上も経つ番組の「きょうだい番組」ならぬ「夫婦番組」の登場に「何を今さら」という立場のコメントから、報道発表通りの“イクメン”の機運応援を積極的に評するものまで、blog評はかなり幅があるように見える。どちらかというと好意的(報道発表寄り)に評価するものが多めのような気がする。


こうやって「おとうさん」が登場することになり、簡単にではあるが番組コンセプトが伝えられて顧みるに、改めて「おかあさん」の各コーナーは「おかあさんに(体力的に無理なく)真似してもらえる」ことを意識しているのかなと、思える。
今年度(2012年度)スタートのパントマイム風の身振りで楽しむコーナー「パント!」なんかは、その代表的な例かなあと、思う。子どもの知的刺激としてと同時に、「おかあさん」の関わり方を例示しているようなところがあるのだろうと思う。

そしてこのことから類推するのだが、「おとうさん」で、親に大きく体を動かすことや大声(声量が豊か、とかではなく、大声)を期待するようなコーナーが出てくることになろう。一方で、「おかあさん」でも扱われている「しつけ」系のミニコーナーを大切にしてほしい。そうすることで、子に関与する限りはおとこ親・おんな親とも(平等に)やれることはやってみよう(ちなみにやりかたはこんな感じ)と、『「おとうさん」にも関わり方スキルを教える』くらいの勢いを見せてほしいとか思う。たとえば公募の3-4歳児がおでかけの服を着るようすを映す「リンちゃんの いってきます!」(昔、"親世代"のころの「パジャマでおじゃま」)なんかは、そのまま流してもよさそう。

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2013.02.03

マリの軍事介入が終局

オランド大統領は、ほんとに歓迎されている。

BBC.co.uk: French president hailed after Timbuktu Islamists ousted
http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-21303932

約半月で、マリ中部・北部での戦闘は終結。

“リビア後”に周辺国へとわき出した武装勢力に対するマリの受け止め方とアルジェリアの受け止め方。このへんはかなり異なる。
マリは、“国土の『アフガニスタン化』”とこの事態を捉える立場だった。市民の支持も薄かったようだ。

BBC.co.uk: Mali: Dangers of dealing with 'Afghanistan of West Africa'
http://www.bbc.co.uk/news/world-africa-18427541

ただし、2012年6月頃のマリの情勢を協議する会合は、アルジェリアがまとめ役を行っていた。

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マシンが急激に遅くなった原因が…メモリの挿さり方不具合とは。

急激にマシンが遅くなったと感じていた。とくにHDDキャッシュへのアクセスが激増。

…そしたら。いつからか、挿していたメモリがかすかに傾いていた。バスエラーしていた模様(怖)。
Img_5612Img_5613

写真の通り、メモリがかすかに、傾いて挿さっていた。挿し直して、復旧。

なにせ、システムとしては8GBあると思っていたわけで。もちろん何の衝撃でこうなったのかなんて、全然思い出せない。
Systemstatus

で、気づかせてくれたのが、Windows エクスペリエンス インデックスの表示。
この2つの写真が、「対応前」「対応後」。
Img_5615s
Img_5616s

「ん? 新しいハードウェア?」と思って、よもや、と気がついた。

しかし、怖い。メモリが「焼け焦げる」事態になっていても不思議ではなかったと思う。

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