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2013.07.22

ベルギー国王親任式が行われて

ベルギーの国王が交代、親任式が行われた。

RTE News: Philippe sworn in as King of Belgium
http://www.rte.ie/news/2013/0721/463742-belgium-king/

USA Today: Philippe becomes king of Belgium
http://www.usatoday.com/story/news/world/2013/07/21/belgium-king-albert-philippe/2572449/

今年、国王の「死去に伴わない交代」が続いている。最近のものとしては、カタールが挙げられる。
王国や立憲君主国で、死去まで王位・皇位に就く(就かせておくルールにしておく)ことは、『“現世”でのもめごと』を無くすための一種の知恵として、過去には大きな意味があったといえよう。
しかし今は、国家権力または国の力の象徴への理解を高め、あるいは受容や忠誠を強めるためのすべとして、つまり交代を「国を古臭くしない術」として利用することを知恵としているかのようである。

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2013.07.10

AndroidのデータベースSQLiteを解析して

Androidの無料のGPSロガーアプリを使わせていただいた。

が、緯度経度情報が外部に出力できない仕様のアプリだったので、データを取り出そうとして苦戦。
記録はデータベースに書き出している、という表記を便りに、Androidの標準のDB形式SQLiteのことを調べたところ、firefox add-on のsqlite manager で閲覧したら、無事開けた。
解析して、時刻・緯度・経度を無事入手。

Androidアプリ開発でSQLiteへデータ保存するときのTips
http://shun1adhocblog.wordpress.com/2012/09/22/android%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%A7sqlite%E3%81%B8%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AEtips/

Monoist@IT: Android Tips: SQLiteデータベースの基本操作
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1209/13/news001.html

Android SQLiteのGUIツール
http://yan-note.blogspot.jp/2010/09/android-sqlitegui.html


Mozilla Firefox のアドオン、 SQLite Manager のお世話にもなった。

SQLite Manager
https://code.google.com/p/sqlite-manager/

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2013.07.06

たび日記 2013/07/04-05

電車に乗るなら、ノルカード。
…って、ドバイの話。

この日は午前中に「教員の授業でのICT活用充実への方策は」というテーマでディスカッション・ワークショップを設けて、多くの先生・大学生方の議論を主導した。緊張したが、大変盛り上げることができた。

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7月6日(土)の東京での仕事があったので、残念ながら、5日まで続く国際会議の会場を後にしてドバイ経由で帰途に就いた。

ところで『ノルカード』は、そのドバイに2009年に開通した、2路線からなる地下鉄路線の乗車票の、ホントの名前。

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写真の通り、紙製で中に非接触ICカードが入っている。90日間有効で、1回の乗車ごとに必要な費用を切符売り場で「チャージ」して使えるというもの。運賃以外にカード代をとられる。現地在住の方はプラスチック製を使い、そのカード代は高め。
でも、その「チャージして使える」ことを知らないと、毎回買ってしまいそう。実際に毎回買ってしまった人が、今回カタールに行った日本人メンバーの中にも居た。

4日は木曜夜ということで、現地は「週末のにぎわい」。夜間の食事がいきおい豪華になる「ラマダーン(断食月)」前だからなのだろうか、ショッピングモールやスーパー・カルフールの混雑も、すごかった。デュバイの空港から入国したのが午後9時台、写真のショッピングモールを移動したのは午後10~11時台だったというのに、この混雑。
まあ、昼間はまともに移動もできない気候だから。

Deira City Center
http://www.deiracitycentre.com/

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そんなこんなで、帰国の途に。


歩数:4日から5日夜まで・16100歩


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2013.07.04

たび日記 2013/07/03

フィールドワーク。言い換えるとエクスカーション。会議は1日休み。
砂漠を TOYOTA LAND CRUISER で走り回り、短いながらも午後は市街の要所をめぐるツアーに、参加した。
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砂漠の広がる地域には、この国の富の源泉、天然ガスの採掘場が点在する。
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天然ガスは、産出できてもパイプラインでしか運べなかった。そのところを、日本の千代田化成と日揮が、冷温圧縮した液化天然ガスにしてタンカーに積み、輸出できるようにする手立てを開発して現地に提供した。それをもとに長期の権益を得て、同国の輸出産業にまで仕上げた。これがまさに、カタールの発展の礎である。
…以上は、30日に訪ねた在ドーハ日本国大使館、門司健次郎特命全権大使閣下のお話。こういった「一つの国の繁栄を形作った」とまでいえる協力の意味は、ものすごい。『天然ガスがタンカーで運べるようになった』ことで、この後各国が飛びついたというわけだ。

で、日本はかような実に大きな貢献を果たしたのに、その後実にどん欲さが、無い。そういう印象を強くした。


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たび日記 2013/07/02

自分のプレゼンテーション&ミニワークショップが、おわり。

この組織で、東日本大震災を契機に世界じゅうの学校からお預かりしたメッセージおはがきを東北に届けたことに関する報告と、プラス、「絵手紙」を題材にしたミニワークショップを実施。

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写っているのは学校の先生や教育関係者。みんながみんな絵心があるわけではないから、意外と申しては失礼だが、実に絵心のある方に恵まれた。

このワークショップは、われわれの組織に関わってくださっている、青少年ペンフレンドクラブの取り組みの「プロモーション」も兼ねていた。こちらを行うには若干、人集めが力不足であった。

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2013.07.02

たび日記 2013/07/01

国際教育・交流学習を支援する世界組織の年次大会。開始。
http://www.iearn2013.org/

いや、実に今年は特別。政府関係者が集まる国際会議並みの、厚遇である。実に手厚い。

まず、会場が、このど迫力である。COP18が行われた場所と同じ、というから、驚き。
Qatar National Convention Centre
http://www.flickr.com/photos/waqas-nasir/9336675801/

初日午前は、現地のおとなたちが招待されていることもあるが、レセプション的な雰囲気でウェルカムドリンク&フード。
http://www.flickr.com/photos/waqas-nasir/9336259571/

このたび、在カタール日本国大使館、門司(もんじ)大使閣下も、ご臨席。【写真の一番右】
http://www.flickr.com/photos/waqas-nasir/9339061330/
カタールの発展に、日本の化学工業の企業がなくてはならなかったことは、30日に大使閣下から大変丁寧に教わった。

そして、昼飯・夕飯が、すごい。このへんが「政府関係者が集まる国際会議並み」と思わせるゆえん。
http://www.flickr.com/photos/waqas-nasir/9339033446/

いま、こういった世界規模の動きの中で「プレゼンス」を置きたくてしかたがないのだという意欲や意思が、とても力強く伝わってくる。
われわれの会議、いつもこういうわけにはいかない。かなり質素、というか、基本的には金がない。今回は実に、特別である。

さて明日は、自分のプレゼン。

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2013.07.01

たび日記 2013/06/30

学校での国際教育、交流学習の機会を支援する組織の年次大会を1日からに控え、きのう29日に続き、今日30日も評議員会。

全体のリーダーを Executive Council として選んでいる。今年まではオランダ・スペイン・エジプトの3か国から出ている3人がこの全体リーダーをしてくれているのだが、そのうちの1名、エジプトの方と話したことが、きわめて印象深い。

大統領選を経て選ばれたモルシ氏の政策が、かなり保守性の強いものらしい。
そこまではともかくとして、実はNPOへの政策的な支援が、政変後すべて止まってしまったのだという。現実にはもっと酷いようで、実質的にNPOは活動禁止のような状況だというのだ。

この組織が毎年各国持ち回りで行う世界会議は、エジプトでも2007年に開催された。このときとは活動の幅などが、極端に変わってしまったといえる。

ムバラク氏が民主的に選出されたとは言いがたい状況で政権を続けたのとことなり、モルシ氏は市民も普通投票と感じられる方法で選出されている。しかし本人ははっきりとは言わないが、そのモルシ氏が就いた後の政策が、かなり「ムバラク氏のときにできたことができない」という実感なのだろう。

こういうとき、じゃあどうすればいいのだろうと、考える。


さて、1日からは世界会議。ホテルには今日、続々と参加予定者が集まってきた。

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