「小学五年生」「小六」休刊報道
子どもたちの関心の拡がりと、他誌がそれを拾いまくる状況に、ついていけなくなったんだと思う。
ところで、プレスリリースが出されたはずが、それを同社Webでも、当の本人たちにも28日夜時点では知らされていないところが、なんというか。
しかし、報道が「小学六年生」と書いているのが、気になる。一応小学館は小学六年生という名前を小さく残しつつも「小六」という名前で販促してるんだから、尊重してさしあげたほうが。そういう「懐古心をくすぐる」ねらいが、いやだ。
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