2014年度1学期、新たに録画することにした放送大学番組
マリは北部が「リビアでうごめいたアルカイダの残党」的イスラム過激派が火を点けたとみられる内戦で、約2年前から近隣国に難民が十万人単位で発生してしまっている。
その難民キャンプを回る、現地有名アーティストのキャラバンが居るというルポ。
FRANCE24: REPORTERS: Mali's peace caravan
http://www.france24.com/en/20140321-reporters-mali-peace-caravan-musicians-sahara-sahel-exile-refugees/
映像は、マリと南に隣接するブルキナファソを巡る彼らを描いていた。
難民キャンプにいる避難民たちに、内戦時に抑えられていた音楽を届けようというわけだが、映像中で伝えられていた彼らのもう一つの役割が、難民らに「マリの再建を」と帰還を促す語りかけをしているということ。
避難民のなかには、戦闘を避けるために越境してその不安から留まっているという、わたしたちが難民として想像しやすいタイプの者がいるだけでなく、内戦当時にその過激派を支援する側の人間として活動してしまい、フランスが制圧したあとの地元に「帰るに帰れない」と考えて帰還を怖がる者もいるようだ。
まだ完全に戦闘が終結したわけではないので、不安も当然。
南部北部の地域、そして宗教も異なるそうだが、一緒になって動いているとのこと。
これらの人に、「帰還して、国のためにチカラを」と呼びかけるアーティストらの言葉は、とてつもない力強さを持っている。
自分は2013年に一度訪れたカタール。その時は国際会議場で過ごしたわけだが、建築労働者は違う、というルポ。
FRANCE24: REPORTERS: Worked to death in Qatar for the 2022 World Cup
http://www.france24.com/en/20140328-reporters-2022-world-cup-worked-to-death-qatar-nepal-nepalese-labourers-modern-slavery-football/
カタールはFIFAワールドカップなどを前に多くの建設労働者等が出稼ぎに来ている。この種の労働には、同国の労働者が就くことはあり得ない。だから現在国内に居住する人のうち8割が、国籍を持たないという状況。
が、そのFIFAのカップ準備の取り組みの中でも、暑さや不自然な事故による労働者の死亡事例が多いことが指摘され、準備委員会は環境改善を謳っている。
このルポでは、特にネパールからの出稼ぎ移民のことを伝える。ネパールは自国民による外国からの送金が国の外貨収入のなんと4分の1を占めているとあり、こういった出稼ぎの必要性がこの状況の背後にはあることも伝えている。
多くの若者が実際に死んでしまっているという事実を、この国の人たちは認識している。そして、それでもなお、大きく稼ぐためには次々に若者が向かわざるを得ない状況であることも認識している。
MH370、は3月8日(!)に不明になってから機体部品や搭載物が見つかってしまっているマレーシア航空の便名。
この捜索がいかに困難なのかの説明を、CNN Student News が行っていた。実に米国の子どもによく寄り添った、工夫あふれる表現。
CNN: Transcripts: STUDENT NEWS
http://transcripts.cnn.com/TRANSCRIPTS/1403/28/sn.01.html
CNN: CNN Student News March 28, 2014
http://edition.cnn.com/2014/03/27/studentnews/sn-curriculum-fri/index.html
(概略)
『飛行機が、デンバーの街のサイズのところを、捜索するのです。
街のサイズは、20km(12.5マイル)四方です。
ワシントンDCから、デンバーまで飛び立ちます。
デンバーまできたら、街の範囲を2時間から3時間飛び回ります。
その間に、郵便受けやゴミ箱、車くらいのサイズのモノを探します。
そしてこれが終わったら、
給油のためにまたワシントンDCまで戻り、
間をあけてまた、飛び立つのです。』
ワシントンDCからデンバーは、調べたら2300km(1400マイル)強だった。
調べてみたら、札幌千歳=沖縄那覇がようやく、2300km(1400マイル)弱だった。
那覇市が南北8km、東西10kmほどのようなので、
○「ワシントンDC」を「札幌」
○「デンバー」を「那覇・浦添・西原町を合わせた土地(or 那覇市4つ分)」
と置き換えれば、概ね合致。
東ティモールの例を挙げるまでもなく、インドネシアやフィリピンは、独立以来「地方の産業力(資源中心)で国全体を支える」傾向があったことから、政府による地方の統治・自治のゆらぎがあり、政府にとって乗り越えなくてはならない課題だ。
モロ・イスラム解放戦線というタームは、1980年代までは報道でもかなり名前が出てきた武装集団。フィリピン政府との和平協定が締結された。1969年から、45年ほど掛かったことになる。
ABC News: Philippines and Muslim Rebel Group Sign Peace Deal
http://abcnews.go.com/International/wireStory/philippines-muslim-rebel-group-sign-peace-deal-23077896
BBC News: Philippines signs landmark deal to end Muslim uprising
http://www.bbc.com/news/world-asia-26766215
(一言でいうにはそんな簡単でないことかもしれないが、)フィリピン政府が多宗教を認知し尊重することができる態勢になるのに、時間が必要だったといえるのではないか。
めちゃくちゃ久し振りに、ヘリポートのエントリーを。
23日(日)21:30~・東京MXTVの「水曜どうでしょう Classic」が、「サイコロ3」を流していた(録画で視聴)。この回で映っていた2つのヘリポート。
このうち湯村温泉については、なんとヘリポート自体がもう、ない。
神戸ヘリポート
http://kobe-heli.com/
Google Maps: 神戸ヘリポート
https://www.google.co.jp/maps/place/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E3%83%98%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/@34.6618334,135.209002,17z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xa7ad713cfda2dbc?hl=ja
ヘリポートがないわけだから、この県内2地点のヘリポートをつなぐ路線はもうない。
映像中の立ち寄り地点「コウノトリ但馬空港」も、神戸=但馬はヘリコプター・旅客機とも路線はなく、大阪(伊丹)=但馬の2往復が朝夕に飛ぶ。サーブのSAAB340Bという双発機が、日本エアコミューター(JAL系)によって運行されている。
伝えられる数字のインパクトが強すぎて。
ここまでの『政治粛正』ともとれる出来事は、あまりに一方的。かならずや反動が来るだろう。
なにせ処刑等裁判を受けた被告側が、形式的には投票を経ている。
Al Jazzera: Human Rights Groups Denounce Mass Death Sentence in Egypt
http://america.aljazeera.com/articles/2014/3/24/egypt-court-sentences528morsisupporterstodeath.html
BBC: Egypt court sentences 528 Morsi supporters to death
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-26712124
最後にやってくれた。UAL。
UAL国内線が、機材トラブルで遅延。
そのため、国際線(ANAのコードシェア便)の接続を逃すことが確定。
そして、卒業式後の学科別学位記手交のミーティングに間に合う予定が、間に合わなくなったことが確定。ここが、がっかり。あまりにも痛い。17時からのミーティングに合うように、わざわざ経由地をシカゴにして、日本に最初に入国できるUAL国際線を選んでおいたのに。
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…ということで、降りてみたら、当然もとの自分の便は、あっさり行ってしまっていた。
せっかくの工夫が…。
シカゴは氷点下(-6度C、20度F)。冷え冷えとしている。
ジャクソンビルから南南東へ行った、セント・オーガスチンという街に出かけた。
40マイル弱(60km)ほど。タクシーで行くこともできるが、わざとコミュニティバスの乗り継ぎで出かけた。景色を見るのが実に楽しい。
セント・オーガスチンはいま、「スペイン人入植450年」と銘打って、盛り上げようとしていた。
入植450年、なのだがNativesにしてみれば「自分たちはずっと前から」居る。8世紀頃からなのだそう。そんなことをやさしく教えてくれるミュージアムがあった。
First Colony: Our Spanish Origins
http://www.flmnh.ufl.edu/index.php/firstcolony/overview/
Florida Museum of Natural History ( University of Florida ) が運営しているそうなのだが、2013年10月リニューアルのこのミュージアムが、今のミュージアムのトレンドをよく抑えていて、とてもよかった。
一番「意識しているなあ」と感じさせたのが、スペイン人入植に関する扱い。とにかくNativesがもともと居たことに、最大限の配慮をしていた。
それだけではない。展示の終わりごろは「未来」を意識させるようなビデオ作品を流していた。
端的に言うと、「スペイン人入植以降、宗教・政治は、スペイン・イギリス・Nativesと対立がみられたかもしれないが、そこで生活する人についていうと、地元で獲れたもの、スペインから輸入したもの、中南米のものを組み合わせて生活していただろう。」と。
「そして今や、もういろいろに交わっていますね」と。
アメリカ古代史が分からない人でも、とても入りやすい展示が印象的だった。
きょうで、出席している国際会議は終わり。
ホテルに戻った後、何気なく
「Jacksonville sports tickets」でGoogle先生にお訊ねした。で、実に驚いた。
今日、Pink Martiniが、Jacksonvilleの老舗劇場、Florida Theatreに来ている!
チケットを買いに現地に行き、一番安い方の席を1枚、と申し出たら。
無料。なにそれ。
「そのお金は、中で使って下さい」と。
みなりが、ちょっとあせた色のシャツにバックパック、疲れ気味なわりには「ホテルで偶然見つけたんです。嬉しい!」とか喋りながら現金を出そうとしていたからか。
入ってみたら、たしかに空いていた。700人くらいに見える劇場は、空きが3分の1ほど。強烈な割合で、老人率高し。
Pink Martiniはピアノのトーマスをリーダーに、トランペット、トロンボーン、コントラバス、パーカッション、別にジャズのドラム、そしてボーカルの構成。結構古いグループ。日本では2011年、由紀さおりさんとのコラボでCDを出し、由紀さおりさんの全米デビューをさせてしまったグループとして知られていると思う。
で、この日も、新しいグループと組んでいた。その名もTHE VON TRAPPS。あの「サウンドオブミュージック」の「トラップ一家」にゆかりのある女声3人・男声1人のグループだそうで、アカペラなどで聞かせていた。アンコールで(きっと彼らにとって「ウイーンフィル・ニューイヤーコンサートのザレツキー行進曲」並に定番なのであろう)「エーデルワイス」を歌った。
で、ふと思ったのが、Pink Martiniってもしかしたら、こうやって毎年のように新しいグループと組んで、自分たちはグループとしての変化をつけてお客さまに聞き続けてもらえるようにして、更に「つんく♂的プロデュース(いや、プロダクションはおろか国までいろいろ変えて出してくるところは秋元康的ともいうべきか)」でもやってるのかしら…なんて、思えてきた。
コンサートは実に変化に富み、面白かった。
今回、飛行機と、空港からの乗合ワゴンタクシーとで、初めて「制服姿の米国軍人」ととなり同士になった。
米国国内線のフライトでは、軍人は「制服姿で移動中」だと、寄託荷物料の減免などがある。まあそれ以外にも社会的に尊ばれる扱われ方が為されるからだろう、みんな制服で乗る。
飛行機では、陸軍(Navy)の男性。そんなに大柄な方では無かった。
が、3人席で私が通路側の席に着こうとしたときに聞こえてきた、窓側席のその男性と中央席の女性の老人の会話が、たまたまその老人の父親の第2次世界大戦の従軍、それもなんと日本従軍のお話。そのあまりの「どストレートさ」と鉢合わせたタイミングにちょっと、ひるんだ。向こうも、何の気なしに話を続けていたので、黙って聞いていた。
フライトの後半になって、老人に話しかけられたので、日本から来て、フロリダで会議、等と話した。向こうは、何も気にしていない。ご老人だと「さっき何を話したか」を忘れているかもしれないけど。
で、そのタイミングで、窓側の男性も巻き込んで、「2011年3月の日本での米軍の話」を、してみた。
「長さ200マイル以上の海岸線で、20~40フィート、場所によってはそれ以上、海面水位が上がった。15000人以上がさらわれてしまったのだが、それよりもずっと多い数の人を、日本中の消防や自衛隊と協力して、米軍はヘリコプターを出して救った」等。
その男性は、こういう細かい話は、聞いたことが無かったそうだ。「日本には知人が居る。出動のことは聞いたが、災害の規模とかはよく知らなくて。」等の返事。老人は、めちゃくちゃニコニコしていた気がする。
空港タクシーは、空軍(Air Force)の女性。
こちらも、地元の女性の老人が話しかけたのをきっかけに、地上でのメカニックがお仕事とのこと、フロリダは地元では無いこと、病院への見舞いをかねて休暇を取って来たこと、イタリアへの赴任が予定されていること等、2人で根掘り葉掘り。老人のアクセントがあまりにも不明すぎて、軍人のほうのハナシしかつかめない。これまたじっと聞いているだけにした。
で、老人が最初に降りた(それも銀行の支店前(笑))ので、再び動き出したところで
『アクセントがマジ分からんから全然ムリ。黙ってるしかなかった』
と話しかけてみたら、その空軍女性の返事が秀逸。
「私も、ほとんどわかんない。ちょっと聞き取れた単語で、話題全体をナンとか見渡すようにして。話を合わせるのに、とにかく必死!」
あ、そうなんだ。わかんなかったんだ(笑)。米国の若い女性に時折ある、猛スピードでのトークをする人だったので、ちっともそんなふうに見えなかった。そんなふうに言ったら、声を出して笑ってた。
さすが空軍、ということで、私が日本から来たと言うと、日本か韓国に赴任してみたいとの夢を私に話してきた。「いろいろな国に行きたい」。そうか…。米軍の特殊性を感じた。
フロリダに到着。参加する国際会議が始まった。
http://conf.aace.org/site
が、朝から、寒い。雨。ここ、フロリダなんじゃなかったっけ。
最初の最初に、この写真の CERN-NCSA Mosaic の構想に至った WWW のことが、紹介された。
参加している国際会議も、WWWも、生まれて25年、というお話。
極東から見て、ここフロリダは「米国本土で一番遠い州」。わたしはこの会議の出席が今年でたしか4回目なのだが、今までで一番、日中台韓の参加者が少ない気がする。中国系の方はみな、勤務先・住居が米国の方ばかり。
一人、お会いしたい方が居て、市街地に出ようとしたが、最初予定していたバスが、運休。別の「地下鉄接続バス」を現場で見つけて、ようやく市街地に入った。
お目にかかった方のお話だと、「ニューヨークは、この程度の雪で街はストップしない。でもワシントンDCは、実にかんたんに止まる。」
お勤め先のビルも「一日じゅう閉鎖」が決まり、仕方なくこの方のお誘いを受けて「お宅訪問」となった。
コーヒーを頂き、私がお手伝いしているNPOのことについて、ご助言をいただいた。
そこからあとも大変。
ホワイトハウスは、ホワイトな景色の中。
ミュージアムのたぐいも、いろいろ閉まっていて、スミソニアン駅そばでは、宇宙・航空の博物館だけが開いていた。
HND-LAX-IADを移動する。羽田を出るときは17日月曜になっていて、到着したら16日日曜、という「-1日」を、初めて体験した。ということで、もう一度3月16日。
ロサンゼルスが到着時のCAのアナウンスでは「摂氏25度」。3月下旬の午後5時で華氏70度って、すごい。
が、次のワシントンがWebによると「摂氏-2度」(ぉぃぉぃ)。華氏30度ほどか。訪問先からも「雪が予想されるから、到着できるのかが心配」と。
このLAX-IADの便が、すごかった。
まずチェックイン時に、久しぶりの「オーバーブッキング」に遭遇した。というよりも、キャンセル待ちをたくさん受け付けるフライト、というべきか。荷物預託の場所で、「1本遅い便に切り替えていただくのをお願いするかもしれません。協力いただける場合USD$200をお支払い致しますが、時間に余裕はありますか?」と訊ねられた。今回は朝6時20分ごろに到着するワシントンで朝9時からミーティングなので、なくなく(笑)「NO」と返事。
なんの深みのある味もしないソーセージドッグ(苦笑)をほおばり、そして搭乗ゲート。
正規出発時刻の1時間以上前だというのに、ビジネス客を中心に整然と搭乗ゲート前に人(多くが男性)が立って、列が出来ていた。搭乗も正規の出発時刻の55分前から開始。
さっきのキャンセル待ちの人のコールが、何度となく掛かるのも聞こえた。
日曜の夜22時41分発の便。4時間47分のフライトなのだが、着いたら3時間時計が進むので、ワシントンは月曜の朝6時28分。
ここで、ふと思った。
『あ、これ、夜行バスや。』
私はいまこの文章を書くために起きているが(笑)、早いタイミングで搭乗ゲートを開けて定時運行の協力を得つつ「席で寝ていてもらう」。離陸のために室内消灯した状態で動き出し、その後もCAが「深夜便のため」とアナウンスして部屋は暗くしたままで飛ぶ。ティーサービスも要らないならば寝っぱなし。
4時間40分ほどという搭乗時間が微妙だが、起きたら、時差のせいとはいえ朝6時台。
私が大変よく使うJRバス関東・西日本JRバスの『ドリーム号』は、たとえばこんな時程。
新宿駅22:30→宝塚駅7:02+1→三ノ宮駅7:55+1
大阪駅22:30→新宿駅6:41+1
似てる(ぉぃ)。
実に男性のビジネスパーソン風が多かった。もしかしたらこの人たち、「深夜バス」感覚で「国内線」に4時間40分ほど搭乗して、週末明けのワシントンDCに「出勤」しているんじゃないかと、かなりの確度でそう思った。
晩22時台のフライトなのにキャンセル待ちのコールが座席数のわりにバンバン掛かるのは、「ごめん、急なんだけど週明け、DCに来てくれよ」と急に呼ばれた人が多数いるとか。
顧みて、この国土の広さや距離や時間感覚に、改めてスケールの大きさを覚えた。
そして、このスケールで「United」している人たちからみれば、最短1時間も掛からずに行ける隣国どうしで小さく騒いでいるのが実にちっぽけというか、「あ、なんか極東ではモメてるのかな? ナントカの居ぬ間に洗濯…」くらいにでも思ってるんじゃないかとか、感じてきた。考えすぎかな。
日本経済新聞: 外国人客拡大へ免税店倍増 政府、新興国向けビザ緩和も検討
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC0701V_V10C14A3MM8000/
あのさあ、店増やす前に、わが国の『免税手続きの不合理さ』を解消しないといけないんでないかい?
特に「売り手が損する」可能性をはらんでいるところ。
最後の税関手続きをしなかったら「買い手だけ」が損するしくみに制度再設計しさえすれば、黙ってたって各社が向こうから参加してくるって。
USに行きます。ひさしぶりにココに「たび日記」を書いてみようと思います。
行程は行きが HND-LAX-IAD-JAX , 帰りが JAX-ORD-NRT.
フロリダ州・ジャクソンビルが主目的です。ワシントンDCに出向いて人に会う予定などもあります。
民族大会議のなかでの部族比率が影響していたのだろう。病気だが交代せず、長く副大統領だった。
BBC News: Afghan vice-president Mohammad Qasim Fahim dies
http://www.bbc.com/news/world-asia-26503634
上海超日太陽能科技(Shanghai Chaori Solar Energy Science & Technology Co., Ltd.)、という企業
REUTERS: 中国の超日太陽が債務不履行、国内債券市場で初
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2607F20140307/?sp=true
なのだが、Webサイトの更新状況が実にお粗末。だめだこりゃ。
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