NHK教育新番組「Nコンマガジン」
NHK全国学校音楽コンクール(Nコン) に関心のある生徒・先生向けの番組がスタート。予選の時期のこともあるので6月まで、という構成。
NHK教育・Nコンマガジン
http://www.nhk.or.jp/ncon/pr_info/02.html
http://www.nhk.or.jp/school-blog/300/77301.html
NHK全国学校音楽コンクール(Nコン) に関心のある生徒・先生向けの番組がスタート。予選の時期のこともあるので6月まで、という構成。
NHK教育・Nコンマガジン
http://www.nhk.or.jp/ncon/pr_info/02.html
http://www.nhk.or.jp/school-blog/300/77301.html
今日は「アニソン特集」の再放送を放映中らしい。
たしかこの番組、NHK World Premium でも流れてるはず。ってことは、世界中にアニソン特番届けてるんだ。すごい…
8月の「アニサマ」、7月のフランス・パリのジャパン・エキスポのようすを織り交ぜながら、とにかくアニソン漬け。NHKホールの収録を流してる。
…で、夜遅いんで音声は消してますが、なにか?(ぉぃぉぃ)
いやぁ、大変体力の要る映画でした。こういう「身体がフリーな時間が数日ある時期」だからこそ、観られる映画でした。
アラビアのロレンス 完全版 ニュー・プリントバージョン
http://www.lawrenceofarabia.jp/
http://www.cinemabox.com/schedule/times/index.shtml
http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200811050006
1910年代・第一次世界大戦を駆け抜けた英・ロレンス大佐の話…と一言で示してはまったく言葉がたりない作品。今年、自分は中東(ヨルダン・UAE)に行ったことと、中東を相手に仕事をすこししたこともあって、かなり理解ができる面があったわけです。
今まさに起きているガザ空爆に、思いを致すのです。
アノ人の楽曲を流さない(自粛)となると、「CDTVライブラリー」(過去の同じ週のシングルTOP10)のコーナーなんて特に、キビシイだろうなあ…
○位だけ伏せます、とか、できないしなぁ…
ダビング10対応の制御信号入りディジタル放送の開始延期。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/29/news124.html
ま、「俺たちは莫大なカネかけてやってんだから」という態度をおごりにしか見えないと感じる人やコミュニティが広がりつつあるわけで。iPod等機器への課金問題なんかも、まぁ時代についていけない人(失礼…)たちの過渡的な「しょーがねーなー」的分け前配分制度にしか過ぎないと思えてきて。
HDD・DVDレコーダーの機器課金を取り返そうとする人はさすがに少ないかもしれないけど、iPod等だと、『本気で通常販売ルートの楽曲は機器にロードしないという人』は相当数居るだろう。この辺の「閉塞感」が今回のようなことを生んでしまっていて。この辺のことに呆れている人には、「悪あがき」にしか見えないんだろうなあ。
「かんじるさんすう 1,2,3!」(低学年)の放送が終わって、学校放送番組のうち「算数」が本当に寂しくなった。
さらにインターネットでの補完も、「わかる算数」(高学年)とともに止まってしまった。「良い授業」とは何かというのは深遠で、あのテレビ番組の構成でいいのかというと一概には言いえないわけだが、放送そのものが止まってしまうとその議論すらできない。せめて週末26時台の「学校デジタルライブラリ」みたいに、再放送で、なんとか。
高嶋政伸さんが、「その時」の枠を使って歴史番組、ただいま放映中。
「おや?」と思い調べたところ、松平定知さんは2007年11月末でフリーになったらしい。もう63歳なんですね、あの人。
これはきっと、「後続番組」の「ためし」。一度流してみて、モニターさんに意見を聞いたり、反響をみたりするものかと思われます。
CMが変わるらしい。
http://www.hitachinoki.net/
http://www.asahi.com/culture/update/0201/001.html
モンキーポッド、という木なんだって。
「名前も知らない木」じゃ、なくなっちゃった。
で、1973年から続くこのCM、CFが例の「さわやか伴奏」が無しの、ア・カペラに変わるとか。
愛知のあれの宣伝も入るんだって。
みてハッスル きいてハッスル
月曜日 午前9:45~10:00
http://www.nhk.or.jp/hassuru/
http://www.nhk.or.jp/school/bangumi/mite-kiite/1-ban.html
たとえば米国では、ADHD(注意欠陥多動性症候群)の子どもは一般的な知的障害の子どもと区別して「病気」とみなし、子どもに例えば「社会的に受け入れられる振る舞い・行動のしかたをやってみせる→子どもにさせる→ほめる」ことを『訓練』して「対処・改善」を試みる場が数多く整備されていて、通常の学校からはその子どもは分けて運営しているとききます。
この番組はそういう症状に向かい合う子どもと、その子どもと歩む先生・親が活用する番組ということのようです。
予告編をTVで見ましたが、商店主さんに突然近づいて『おじさんのあだ名はなに?』等とヘンなことを聞く子役が出てきたりしていました。「客体的に様子をみせて、場面について考えるきっかけを与える」という従来の道徳番組の要素に加えて、『訓練』としてもう一歩踏み込み「こうやってみよう」と、指図的です。そして、ほめています。ADHDを「病気」と認識する風土が醸成されてきたからこそ、従来の道徳教育とは違ったコンテンツが作れているようです。期待できます。
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